古代氏族の山口氏
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神護景雲元年(767年)に、山口犬養という人物が山口朝臣姓を与えられている(『続日本紀』)。その後、山口朝臣春方、岑世、連松の名が見える。また、平安時代には伊美吉姓の山口氏として山口西成などが出ている。 ^ 沼田頼輔『日本紋章学』明治書院、1926年3月15日、p. 1205
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