動き適応型I/P変換とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > コンピュータ > AV機器用語 > 動き適応型I/P変換の意味・解説 

動き適応型I/P変換

インターレース収録のビデオソースの走査線補間技術。画像の動きを常時検出して、静止画部分は1フィールド前の信号でそのまま補間し、動画部については現フィールド内の上下の走査線から新たな情報を作りだす。

(執筆:オーディオビジュアル評論家 藤原陽祐)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

動き適応型I/P変換のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



動き適応型I/P変換のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
HiVi WEBHiVi WEB
(C)2024 STEREO SOUND Publishing Inc.
AV製品に関する用語辞典

©2024 GRAS Group, Inc.RSS