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功名が辻

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/19 09:24 UTC 版)

功名が辻』(こうみょうがつじ)は、司馬遼太郎歴史小説。題名「功名が辻」の辻は「十字路、交差点、路上」という意味。

1963年(昭和38年)10月から1965年1月にかけ、各地方紙に連載され、同65年に文藝春秋新社で刊行した。

千代(見性院。初代土佐藩主山内一豊の妻)という、司馬作品には珍しく女性を主人公にした作品。「良妻賢母」などを主題にしているといわれている。

千代の出自には複数の説があり、近年では東家系遠藤氏説が知られるが、本作では執筆当時に知られていた近江若宮氏、美濃不破氏説が採用されている。






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