副番

実用日本語表現辞典

副番

読み方：そえばん

（1）勤番において当番の者が任務に当たれなくなった場合に代わりに番をする者としてあらかじめ決められた者のこと。（2）製品の仕様が一部変更になったことを示す意味で型番に付与される番号・記号のこと。サフィックス。（3）いわゆる「副番長」の略で「副番」という表現が用いられる場合もある、ただし基本的にこの場合「そえばん」とは読まない。

（2021年3月30日更新）

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副番（ふくばん）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2017/01/18 08:32 UTC 版)

「Let'sダチ公」の記事における「副番（ふくばん）」の解説

その名の通り、総番をサポートする番のナンバー2。