公文 裕子
公文裕子の画像 | 芸名 | 公文 裕子 |
| 芸名フリガナ | くもん ゆうこ |
| 性別 | 女性 |
| 生年月日 | 1979/5/13 |
| 星座 | おうし座 |
| 干支 | 未年 |
| 身長 | 161 cm |
| URL | http://www.sarahproject.com/profile/kumon.html#cat3 |
| 靴のサイズ | 24 cm |
| プロフィール | 女優として数多くの舞台に出演し、その他CMやラジオ、企業PVなどにも出演している。主な出演作品は、フジテレビ 新春スペシャルドラマ『となりのクレーマー』、宝塚ラジオ『レビューステーション』、CM『住友不動産販売「転勤編」』『ヒガシマル「麺つゆスープ」』、舞台『魔弾の射手』『松井誠特別公演』『宮川大助&花子結婚30周年記念公演』など。特技は、日本舞踊。 |
| 代表作品1年 | 2007 |
| 代表作品1 | 舞台『松井誠特別公演』 |
| 代表作品2年 | 2006 |
| 代表作品2 | 舞台『宮川大輔&花子結婚30周年記念講演』 |
| 代表作品3年 | 2007 |
| 代表作品3 | CM『住友不動産販売「転勤編」』 |
| 職種 | 俳優・女優・タレント |
| 好きなスポーツ | マラソン |
| 資格・免許 | 普通自動車/日本舞踊名取(藤間流) |
| 趣味・特技 | 映画鑑賞 |
» タレントデータバンクはこちら
公文裕子 (美容家)
公文 裕子（くもん ひろこ、Kumon Hiroko1943年[1]- ）は、日本の美容家。旧姓・佐々木裕子。東京都出身。日本人初のミスインターナショナル世界大会フォトジェニック賞受賞[2]。その後、美容を目指し、山野美容専門学校を卒業後、オーストラリア、パリのビューティースクールを卒業、美容師国家試験取得[2]。ミスインターナショナル世界大会審査員[3]。
経歴
- 1963年 フランスのLANCOME BEAUTY SCHOOL卒業
- 1963年 共立女子短期大学 国文専攻卒業 JAPANESE LITERATURE
- 1967年 ミスインターナショナル日本代表[4][5]
- 1994年 山野美容芸術短期大学美容芸術学科 教授
- 1984年 労働大臣功労賞
調査・研究
- 2002 - 2003 エイジングコスメ(コスメで生き生きライフ・高齢者のメイクアップ効果
- 2000 - 2002 心身のメイクアップの意義と必要性
- 『化粧品(一度は試してみたい化粧品)』. クロワッサン(株)マガジンハウス. 2003. 19
- 『表情(いつの間にかきれいになれる生活習慣』. クロワッサン(株)マガジンハウス). 2002. 30-31
- 『きれいは一日にしてならず』. 婦人公論 中央公論新社. 2002. P48-49
- 『美容と福祉 高齢者のメイクアップ』. 医歯薬出版株式会社 月刊総合ケアー. 2002
- 『高齢者とメイクアップ(エイジングコスメ)』. 地域ケアリング 北隆館. 2001. 2月号-7月号
著書
- 『やせる癖をつける100の方法 』小学館 2001[6]
脚注
- ^ “公文裕子 プロフィール”. 2023年9月25日閲覧。
- ^ a b “東京大会（プログラム）” (pdf). NPO法人日本綜合医学会. 2023年9月25日閲覧。
- ^ “輝く シニアライフを目指して !～高齢者のための美容とその効果～” (pdf). 一般財団法人・ウエルネスアカデミー (2018年10月19日). 2023年9月25日閲覧。
- ^ “役員名簿”. 一般財団法人・国際文化協会 (2023年4月1日). 2023年9月25日閲覧。
- ^ ミス・インターナショナルOG会
- ^ a b c “公文 裕子 (Hiroko Kumon)”. 国立研究開発法人科学技術振興機構 (2012年12月25日). 2023年9月25日閲覧。
 | この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝）。 |
固有名詞の分類
- 公文裕子のページへのリンク
