入賞範囲と得点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 17:14 UTC 版)
「F1世界選手権ポイントシステム」の記事における「入賞範囲と得点」の解説
1950年〜1959年 - 1位5位までが入賞。ポイントは8-6-4-3-2点。 1960年 - 1位から6位までが入賞。ポイントは8-6-4-3-2-1点。 1961年 - 1位から6位までが入賞。ポイントはドライバーズが9-6-4-3-2-1点、コンストラクターズが8-6-4-3-2-1点。 1962年〜1990年 - 1位から6位までが入賞。ポイントは9-6-4-3-2-1点。 1991年〜2002年 - 1位から6位までが入賞。ポイントは10-6-4-3-2-1点。 2003年〜2009年 - 1位から8位までが入賞。ポイントは10-8-6-5-4-3-2-1点。 2010年〜2013年 - 1位から10位までが入賞。ポイントは25-18-15-12-10-8-6-4-2-1点。 2014年 - 2010年〜2013年と同じだが、最終戦のみポイントが2倍になる。 2015年〜 - 最終戦の2倍ポイント制度を廃止。 2021年 - イギリスGP&イタリアGP&サンパウロGPで土曜日にスプリントレースを実施。ポイントは3-2-1点。 2022年 - エミリア・ロマーニャGP&オーストリアGP&サンパウロGPで土曜日にスプリントレースを実施。ポイントは8-7-6-5-4-3-2-1点。
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