元メンバーによるセルフ・カヴァー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 07:32 UTC 版)
「オール・ライト・ナウ」の記事における「元メンバーによるセルフ・カヴァー」の解説
ポール・ロジャースはフリー解散後のライブでも頻繁に「オール・ライト・ナウ」を歌い、ソロ名義のアルバム『ポール・ロジャース・ライヴ』(1996年)、バッド・カンパニー名義のアルバム『イン・コンサート2002』(2002年)、クイーン+ポール・ロジャース名義のアルバム『リターン・オブ・ザ・チャンピオンズ』(2005年)等にライブ音源が収録された。また、ロジャースのソロ・アルバム『クロニクル』(1994年)には、イアン・ハットンをゲストに迎えてレコーディングされたセルフ・カヴァーが収録されている。 サイモン・カーク(英語版)は、1997年、1999年、2000年にリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドのツアーに参加した際「オール・ライト・ナウ」を歌っている。
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