人狐
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- ^ 「人狐」『日本国語大辞典』第11巻、北原保雄他編、小学館、2001年、第2版、372頁。ISBN 978-4-09-521011-7。
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- ^ 著者不詳「山陰西部地方の狐持に関する報告」『民族と歴史』第8巻第1号、 248頁。
- ^ a b c 清水兵三「出雲より」『郷土研究』第2巻第3号、郷土研究社、1914年5月、 44-45頁。
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- ^ 桜田勝徳「仲間はづし」『ドルメン』第3巻第5号(5月号)、岡書院、1934年5月、 58頁。
- ^ 日野巌・日野綏彦「日本妖怪変化語彙」『動物妖怪譚』下、村上健司校訂、中央公論新社〈中公文庫〉、2006年、256頁。ISBN 978-4-12-204792-1。
- ^ a b 喜田貞吉編『憑物』山田野理夫補編、宝文館出版、248-249頁、248-249頁。ISBN 978-4-8320-1332-2。
- ^ 茂木徳郎「妖怪変化・幽霊:事例篇」『宮城県史』21、渡辺波光・岩間初郎編、宮城県史刊行会、1978年、543頁。
- 1 人狐とは
- 2 人狐の概要
人狐(じんこ)
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「境界線上のホライゾン」の記事における「人狐(じんこ)」の解説
人と狐の性質を併せ持つ異族。人狼と同じ変調型だが、変身条件が緩く本性が狐寄りで、狐の形態が出やすい。
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