下灘駅 - 八幡浜駅間
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1918年(大正7年)2月14日:愛媛鉄道の長浜町駅(現在の伊予長浜駅) - 大洲駅(現在の伊予大洲駅)間が開業。軌間762mm。 1928年(昭和3年)7月16日:加屋駅移転。 1933年(昭和8年)10月1日:愛媛鉄道を国有化し、愛媛線とする。長浜町駅を伊予長浜駅、加屋駅を伊予白滝駅、大洲駅を伊予大洲駅に改称。 1935年(昭和10年)10月6日:下灘駅 - 伊予長浜駅間が開業。愛媛線の伊予長浜駅 - 伊予大洲駅間を1067mmに改軌して予讃本線に編入する。同時に伊予白滝駅 - 五郎駅間の線路と八多喜駅を移設。 11月28日:多度津駅 - 阿波池田駅間を土讃線として分離。 1936年(昭和11年)9月19日:伊予大洲駅 - 伊予平野駅間が開業。 1939年(昭和14年)2月6日:伊予平野駅 - 八幡浜駅間が開業。
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