宇宙戦艦ヤマトシリーズの航空機・宇宙艇とは? わかりやすく解説

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宇宙戦艦ヤマトシリーズの航空機・宇宙艇

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/16 18:11 UTC 版)

宇宙戦艦ヤマトシリーズの航空機・宇宙艇(うちゅうせんかんヤマトシリーズのこうくうき・うちゅうてい)では、「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」に登場する様々な勢力の航空機を述べる。なお、作中では航空機と宇宙艇の境界線が曖昧であり、「艇」や「船」を名乗りながらも航空機的な機体も存在するため、宇宙艇や宇宙戦闘機についても本項目で述べる。


注釈

  1. ^ 格納時は主翼部は90度上方へ折りたたむことが可能である。
  2. ^ 設定画[要出典]には「正面・側面・下面は特に装甲が厚く、弾幕に向かって突進することができる。」とある。
  3. ^ 設定画[要出典]における表記。「艇なのに艦首」だが、誤記ではない。
  4. ^ a b 設定画より[16]
  5. ^ マッグガーデン(2) 2014, p. 345に掲載されている設定画はアートカレンダーの絵を切り抜いて拡大したものが使用されている。
  6. ^ なお、「デルスヴァルガー」はガミラス語で「戦闘機」の意味である[35]
  7. ^ 『宇宙戦艦ヤマト』21話では黄色に塗られている。
  8. ^ 『宇宙戦艦ヤマト2』11話では一部のシーンで黄色に塗られている。
  9. ^ なお、「ボルメガー」はガミラス語で「爆撃機」の意味である[35]
  10. ^ 『宇宙戦艦ヤマト2』第23話ではワンカットのみ2本発射している。
  11. ^ 『宇宙戦艦ヤマト2』第23話では一部のシーンで紫色に塗られている。
  12. ^ 推進機の噴射炎の色はガミラス艦やFS型のような紫がかったピンク色ではなく、他の航宙機と同じ黄色である。
  13. ^ 特殊削岩弾を含む。
  14. ^ 設定画は高速空母艦載機のものに描き加えられたもので、2つあるコックピットの片方にバツ印がつけられ、もう片方は矢印で中央に移動させるよう指示されている[55]
  15. ^ ただし、『2199』BD・DVD第5巻ブックレットでは、システム衛星自体が「つい最近放棄された」と表記されている。
  16. ^ 一般的な空飛ぶ円盤型とは異なる。むしろ緑色に塗った「土鍋」を想像すると、その形状をイメージしやすい。
  17. ^ ヤマトクルーの会報[要文献特定詳細情報]では、「空間航跡減衰機関『ヴァルート機関』」と表記されている。
  18. ^ 松本もラフ稿を描いている[68]が、決定稿とは全く異なるデザインである。
  19. ^ a b c 設定画より[77]
  20. ^ 脚本には「円盤型三脚脚戦闘機」なるものが記述されている[89]が、本編での該当シーンで登場するのは戦闘爆撃機である(戦闘爆撃機の登場シーンのうち、そこだけがこの名称になっている)。
  21. ^ ゲームシステム上の武装は変わっていない。
  22. ^ a b ファイナルデラックス版 1980, p. 262において、パトロール戦車掃討三脚戦車の光線砲の説明文に書かれていた名称。
  23. ^ a b 劇中では、この部分から小型ミサイルを発射しているシーンがある(劇中での本機の初弾)。
  24. ^ コックピットの詳細設定画。『新たなる旅立ち』時のもの[97]を清書したもの。署名とともに付記されている日付が『新たる旅立ち』より後の80年3月22日となっている。
  25. ^ 厳密には後述するエース級迎撃戦闘機のデザインだが、本機にも流用されている[93]。なお、設定画記載の仮名は「イモムシ型艦載攻撃雷撃機」であり、特にエース級として区別されていたわけではない。
  26. ^ ただし、劇中未使用で設定書にも『瞬間物質移送機?』と疑問形で記されており、確定事項ではない。
  27. ^ サブマリンがデザインしたものを板橋が改訂した[5]。改訂前のデザインはアニメ誌やグリコ商品に使用されている[5]
  28. ^ 劇中で巨大戦艦からの発進シーンはない。
  29. ^ 設定では砲身がガトリング砲のように回転する機構となっているが、劇中では砲身の回転描写を省略されている場面がある。
  30. ^ シナリオ[要出典]では、巡洋艦矢矧は、その後の空襲で沈んだとある。
  31. ^ 劇場公開時にはTV放映版と全く同一の尺の物が上映されているので、劇場上映時に復活したというのは誤りである。

出典

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  127. ^ スーパーデラックス版 1983、劇場パンフレットのメカ紹介などでは「一人乗り円盤型戦闘機」、RAE56 1983宇宙戦艦ヤマト画報 2001, p. 175などでは「一人乗り攻撃型円盤」と表記。
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