一戸猛志
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一戸 猛志(いちのへ たけし、1979年 - )は、日本のウイルス学者。学位は博士(工学)(東京理科大学・2007年)。東京大学医科学研究所 准教授[1]、東京大学新世代感染症センター 主任研究員[2]。専門はインフルエンザウイルスなど。
- ^ “メンバー”. 東京大学医科学研究所 感染症国際研究センター 感染制御系 ウイルス学分野 (2022年4月15日). 2022年4月15日閲覧。
- ^ “The UTOPIA Center Members”. The UTOPIA Center (2023年2月15日). 2023年2月15日閲覧。
- ^ “先進工学部・先進工学研究科に名称変更”. 東京理科大学 (2021年4月1日). 2021年4月1日閲覧。
- ^ “一戸 猛志助教、神吉 智丈助教が平成23年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「若手科学者賞」受賞”. 九州大学 (2011年5月16日). 2011年5月16日閲覧。
- ^ “日本ウイルス学会杉浦奨励賞受賞者一覧”. 日本ウイルス学会 (2014年12月10日). 2014年12月10日閲覧。
- ^ “第18回花王研究奨励賞 受賞者(2名)決定 - 化粧品業界人必読”. 週刊粧業オンライン (2016年6月2日). 2016年6月2日閲覧。
- ^ “高橋賞、高橋奨励賞 歴代受賞者・受賞研究題名一覧”. 日本ワクチン学会 (2017年12月7日). 2017年12月7日閲覧。
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