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ミノフスキー物理学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/14 21:47 UTC 版)

(エネルギーパック から転送)

ミノフスキー物理学(ミノフスキーぶつりがく、Minovsky Physics)は、アニメガンダムシリーズ」のうち、宇宙世紀及び未来世紀正暦の世界観をもつ作品に登場する、架空の学問。架空の素粒子であるミノフスキー粒子の存在を前提としており、「ガンダムシリーズ」内の多くの技術はこの学問によって成り立っている。

ミノフスキー粒子はアニメ『機動戦士ガンダム』内で言及されているが、そこから派生したミノフスキー物理学の設定自体は、そのほとんどが後付け設定としてみのり書房発行の雑誌「月刊OUT」別冊『宇宙翔ける戦士達 ガンダムセンチュリー』に登場し、後に公式設定となったものである。

『機動戦士ガンダム』のSF設定を行った松崎健一によると、「ミノフスキー」という名称はガンダムシリーズ総監督の富野由悠季の名前をもじって、「富野さんが好きな粒子」→「トミノスキー」→「ミノフスキー」と名づけたという[1]


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。





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  1. ^ 三沢典丈 「アニメ大国の肖像 76 『脚本家 松崎健一さん(その2)』」 東京新聞 2007年6月7日夕刊、中日新聞東京本社、2007年。
  2. ^ しかし、『機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-』の劇中にて、パプテマス・シロッコジ・O赤色十文字の光を僚機にトレースさせて艦隊を誘導する描写があり、それを見たブライト・ノアが、「可視光線による通信はミノフスキー粒子によって干渉されない」という旨の発言をしているため、矛盾が生じる。


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