マリン‐ブルーとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 色彩 > ブルー > マリン‐ブルーの意味・解説 

マリン‐ブルー【marine blue】

読み方:まりんぶるー

やや緑色がかった濃い青色

マリン‐ブルーの画像
#006888/R:0 G:104 B:136/C:100 M:0 Y:15 K:50

マリン・ブルー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/29 01:19 UTC 版)

マリン・ブルー

関連項目



マリンブルー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/25 02:05 UTC 版)

ネイビー」の記事における「マリンブルー」の解説

本色は、当初はマリンブルー(マリーンブルーMarine Blue)という色名呼ばれていたが、すぐにネイビーブルーという色名改められた。英語の“Marine”は「海の」という意味であり、命名の由来ネイビーブルーと同じであるが、転じて海洋全般意味する青色系統の色としてマリンブルーの色名用いられる場合がある。 JIS慣用色名では「少し緑みのあるのような青色」として、右図のようにネービーブルーとは別の色が定義されている。ネービーブルーより少々明るい、濃い緑みの青色

※この「マリンブルー」の解説は、「ネイビー」の解説の一部です。
「マリンブルー」を含む「ネイビー」の記事については、「ネイビー」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「マリン‐ブルー」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「マリンブルー」の例文・使い方・用例・文例

  • マリンブルーという色
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



マリン‐ブルーと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「マリン‐ブルー」の関連用語

マリン‐ブルーのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



マリン‐ブルーのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
原色大辞典原色大辞典
Copyright © 1997-2024 colordic.org All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのマリン・ブルー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのネイビー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS