マリア・レオポルディーネ・フォン・エスターライヒ=エステ
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マリア・レオポルディーネ・フォン・エスターライヒ=エステ(Maria Leopoldine von Österreich-Este, 1776年12月10日 - 1848年6月23日)は、神聖ローマ皇帝フランツ1世およびマリア・テレジア夫妻の四男フェルディナント大公の三女。オーストリア=エステ大公女。バイエルン選帝侯カール・テオドールの妃となった。全名はマリア・レオポルディーネ・アンナ・ヨゼフィーネ・ヨハンナ(Maria Leopoldine Anna Josephine Johanna)。
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