ポケットモンスター金・銀 ゴールデン・ボーイズ
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『ポケットモンスター金・銀 ゴールデン・ボーイズ』(ポケットモンスターきん・ぎん ゴールデン・ボーイズ)は、1999年11月号から2001年9月号まで『月刊コロコロコミック』で連載されていたポケモンを主題とする漫画作品。作者はゲーム・アニメスタッフの1人でもある斉藤むねお。全3巻。
- ^ a b c 作者旧公式サイトの説明による。
- ^ 斉藤むねお [@muneondo] (2016年2月4日). "何年かに一度は思い出してしまいますね。彼らの冒険を、". X(旧Twitter)より2020年12月25日閲覧。
- ^ 斉藤むねお [@muneondo] (2016年2月7日). "プロットはずっとアタマの中に入ったままなんだけどオリジナルゲームのディティールを忘れているね。". X(旧Twitter)より2020年12月25日閲覧。
- ^ 斉藤むねお [@muneondo] (2016年2月5日). "アサギシティに戻った二人はそれぞれの冒険へ。再開を約束してパートナーの交換。と、なる。". X(旧Twitter)より2020年12月25日閲覧。
- ^ 斉藤むねお [@muneondo] (2016年2月5日). "再会なミスタイプだってば。". X(旧Twitter)より2020年12月25日閲覧。
- ^ 斉藤むねお [@muneondo] (2016年2月6日). "展開順ではミカンとの対戦だがここまでもたついた感あるからオミットされる可能性が高い。やるとしたら別のアタックを考えないと成立しない、R団との絡みを入れるとか。ね、各話のディティールは細かく決めていない。". X(旧Twitter)より2020年12月25日閲覧。
- ^ 斉藤むねお [@muneondo] (2016年2月14日). "作中この二人が顔を合わせなかったのには一応の理由があった。ライバル君の掘り下げと遺跡の謎をここで消化したかったのだ。だが、男の子向けの本だったのでここの展開はオミットしてバックグランドで済ます事になった可能性が高い。". X(旧Twitter)より2020年12月25日閲覧。
- ^ 斉藤むねお [@muneondo] (2016年2月14日). "時を渡るポケモンの謎を追って遺跡にやってきたクリス、密林の奥の遺跡にやってきた時、その前に少年が倒れていた。". X(旧Twitter)より2020年12月25日閲覧。
- ^ 斉藤むねお [@muneondo] (2016年2月14日). "どうやら遺跡から落ちたらしい赤い髪の少年、クリスは知らない彼がベイリーフを捨てた少年であることを、そして記憶を失っていることを…というあらましで二人は遺跡探検をする事になる。ま、バックグランドのドラマになるのだろう個人的に好きな展開". X(旧Twitter)より2020年12月25日閲覧。
- ^ ゴールド曰く、「ファントムバッジ(仮)ゲット」。
- ^ キャラクター設定がゲームと異なっており、例えば年齢・身長はゴールドらと同じ程度である。
- 1 ポケットモンスター金・銀 ゴールデン・ボーイズとは
- 2 ポケットモンスター金・銀 ゴールデン・ボーイズの概要
- 3 関連項目
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