ファイガー
ファイガー(Bタイプ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/04 14:18 UTC 版)
「ティンクルピット」の記事における「ファイガー(Bタイプ)」の解説
ディグダグからゲスト出演。時々止まって炎を吹く。吹く方向は乱数の場合と、プレイヤーを狙う場合がある。
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ファイガー(FYGAR)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 18:25 UTC 版)
「ディグダグII」の記事における「ファイガー(FYGAR)」の解説
背びれが光った後に左右に向いている方向へ火炎を放つ緑色の怪獣。火炎はひび割れを通り抜け、主人公は当たるとミスとなる。プーカ同様に陸上移動と目変化をし、主人公に向かってくる。火炎の射程距離が主人公のドリルシュートより長いため、横から接近するとドリルシュートが届かないところで火炎を浴びる危険が高い。その代わり、横から破裂させると通常の倍の得点が入る。
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ファイガー(ファイガ)(FYGAR)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 05:49 UTC 版)
「ディグダグ」の記事における「ファイガー(ファイガ)(FYGAR)」の解説
背びれが光った後に左右に向いている方向へ火炎を放つ緑色の怪獣。火炎は薄い壁をも通り抜け、主人公は当たるとミスとなる。プーカァと同じく目変化して土中をすり抜け、直接主人公に向かってくる。火炎の射程距離が主人公の銛より長いため、横から接近すると銛が届かないところで火炎を浴びる危険が高い。その代わり、横から破裂させると通常の倍の得点が入る。登場初期では「ファイガー」で、現在は作品によっては「ファイガ」と呼ばれることもある。
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