馬の用語事典 |
バルブ種
【英】:Barb
分類:乗馬 体高:142-152cm 原産地:北アフリカ。アラブとともに世界の馬の品種の基礎ともなった馬で、古くからきたアフリカで飼われており、紀元700年以降スペインに持ち込まれた。その後スペイン人の手で世界中に広められた。アメリカ大陸に有史以降初めて渡ってきたのもこの馬。現在のバルブには一部アラブの遺伝的影響が存在する。毛色は黒鹿毛、青鹿毛、栗毛、青毛、芦毛。兎頭の馬が多く、背が短く、胸は深い。アンダルシアン、サラブレッドなど多くの品種の改良に用いられてきた。
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バルブ種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/02/22 19:19 UTC 版)
バルブ種(Barb)は、北アフリカ原産の軽種馬である。その起源は不明。スペインにおいて在来種やアラブ種と交配され、アンダルシア馬と呼ばれる品種を生み出した。アンダルシア馬はその後ヨーロッパにおいて軽種馬の品種改良に積極的に活用された(バルブ種の流れを汲む代表的な品種としてリピッツァナーがある)ほか、大航海時代にアメリカ大陸に多く持ち込まれた。バルブ種はサラブレッドの品種改良の過程でも活用され、ジェネラルスタッドブックでは三大始祖の一頭ゴドルフィンアラビアンはバルブ種とされている(ただし現在ではゴドルフィンアラビアンはバルブと呼ばれる地方からイギリスに輸入されたものの、血統的にはアラブ種の血を多く受け継いでいたという見方が有力である)。
- 1 バルブ種とは
- 2 バルブ種の概要
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