ドリュオプス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/24 08:38 UTC 版)
ドリュオプス(古希: Δρύοψ, Dryops)は、ギリシア神話の人物である。「樫の顔」あるいは「樹木の顔」の意[1]。主に、
- ^ 安村典子訳注、p.31。
- ^ a b アントーニーヌス・リーベラーリス、32話。
- ^ ヨハネス・ツェツェース『リュコプローン注解』480。
- ^ ロドスのアポローニオス、1巻1213行への古註。
- ^ a b 高津春繁『ギリシア・ローマ神話辞典』p.175b。
- ^ a b パウサニアース、4巻34・11。
- ^ アントーニーヌス・リーベラーリス、4話。
- ^ 『ホメーロス風讃歌』第19歌「パーン讃歌」38行-47行。
- ^ パウサニアース、4巻34・9。
- ^ パウサニアース、4巻34・9-10。
- ^ アポロドーロス、3巻12・5。
- ^ ヒュギーヌス、90話。
- ^ 『イーリアス』20巻419行-455行。
- ^ ウェルギリウス『アエネーイス』10巻345行-349行。
[続きの解説]
「ドリュオプス」の続きの解説一覧
- 1 ドリュオプスとは
- 2 ドリュオプスの概要
- ドリュオプスのページへのリンク