トークンリングとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > トークンリングの意味・解説 

トークン‐リング【token ring】

読み方:とーくんりんぐ

米国IBM社が開発したLAN伝送規格の一。名称は通信機器環状接続することに由来するIEEE802.5


トークンリング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/24 23:38 UTC 版)

トークンリング (Token Ring) [1]は、LANの物理層およびデータリンク層の規格の一つ。 IBMが開発したもので、IEEE 802.5で規格化されている。




「トークンリング」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「トークンリング」の関連用語

トークンリングのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



トークンリングのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
アライドテレシス株式会社アライドテレシス株式会社
Copyright(c)2024 Allied Telesis K.K. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのトークンリング (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS