トラぶるモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/02 16:52 UTC 版)
「とびだせ!トラぶる花札道中記」の記事における「トラぶるモード」の解説
本作のストーリーモードにあたる。チーム「トラぶる血夜呼霊怒」を使用して、ストーリーを進めながら敵対するチームと闘い、それを倒してエンディングへ到達する。大作戦ではこのモードは存在しない。
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「とびだせ!トラぶる花札道中記」の記事における「トラぶるモード」の解説
第五次聖杯戦争前夜、衛宮邸の道場で寛いでいた藤村大河の元に、天からイリヤスフィール・フォン・アインツベルンが飛来する。イリヤスフィールは、自身は聖杯戦争に招かれたマスターであり、大河はそのサーヴァントなのだと言う。それを了承した大河は、イリヤスフィールとともに敵マスターが持つという七つの星(タイガー・ボール)を集め、聖杯戦争に勝利し互いに自身の願望を実現するために、夜の冬木へと繰り出す。そして大河の宝具「無限の道場」によって、聖杯戦争は花札で勝敗を決する混沌の戦場と化していた。
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