ダリス・ラ・カリベーニャとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ダリス・ラ・カリベーニャの意味・解説 

ダリス・ラ・カリベーニャ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/29 16:20 UTC 版)

ダリス・ラ・カリベーニャDalys la Caribeña1975年2月20日[1] - )は、パナマ[1]出身の女子プロレスラーCMLL所属。テクニカ。父も元プロレスラーで現在は母国でプロモーター。SMASHWNCに来日歴のあるベネノは兄[2]。夫はネグロ・カサス[3]


  1. ^ a b c d Muñoz, Javier (2009年8月19日). “"Siempre me he divertido luchando": Negro Casas” (スペイン語). Box y Lucha Magazine. 2010年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年8月21日閲覧。
  2. ^ Enciclopedia staff (2007年8月). “Enciclopedia de las Mascaras” (スペイン語). Gran Markus, Jr. (メキシコシティ): p. 47. Tomo II 
  3. ^ a b “初登場ダリス・ラ・カリペーニャ元気 羽沙羅改名 下田美馬凱旋帰国『REINA 32』”. ファイト!ミルホンネット. (2012年4月29日). http://miruhon.net/news/2012/04/_reina_32.html 2014年8月17日閲覧。 
  4. ^ “堀田祐美子のREINAは一旦解散、大流血戦でコマンダンテに勝利も衝撃の幕切れ~旗揚げ一周年後楽園ホール大会”. ファイト!ミルホンネット. (2012年5月13日). http://miruhon.net/news/2012/05/reina_3.html 2014年8月17日閲覧。 
  5. ^ Salazar López, Alexis (2014年3月22日). “Homenaje a Dos Leyendas” (スペイン語). Consejo Mundial de Lucha Libre. 2014年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月24日閲覧。
  6. ^ ロッシー小川 (2010年8月9日). “ネグロ・カサスの嫁は…?”. 2014年8月17日閲覧。


「ダリス・ラ・カリベーニャ」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ダリス・ラ・カリベーニャ」の関連用語

ダリス・ラ・カリベーニャのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ダリス・ラ・カリベーニャのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのダリス・ラ・カリベーニャ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS