ショウムとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > ショウムの意味・解説 

しょう‐む〔シヤウ‐〕【商務】

読み方:しょうむ

商業上の用務商業事務


しょう‐む〔シヤウ‐〕【×瘴霧】

読み方:しょうむ

毒気を含む

地獄火焔の海、—の沼あるは」〈鴎外訳・即興詩人


しょう‐む〔シヤウ‐〕【省務】

読み方:しょうむ

各省事務


しょう‐む【訟務】

読み方:しょうむ

国の利害に関係のある争いについて、国の立場から、裁判所に対して申し立て主張立証などの活動を行うこと。国家賠償など民事に関する争訟と、公共事業税務など行政に関する争訟があり、法務省の訟務部門担当する。→訟務検事


荘務

読み方:ショウム(shoumu)

荘園において現地支配管理を行うこと、またはその権限与えられた者。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ショウム」の関連用語

ショウムのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ショウムのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS