ゴジラ (初代)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ゴジラ (初代)の意味・解説 

ゴジラ (初代)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 10:15 UTC 版)

ゴジラ(初代)は、映画『ゴジラ』に登場する架空の怪獣[1]


注釈

  1. ^ または略して初ゴジ[18][19]
  2. ^ 資料によっては、怪獣王と記述している[出典 4]
  3. ^ 資料によっては、「大戸島[24]」「大戸島近海の海底洞窟[22][27]」「海底洞窟[12][34]」と記述している。
  4. ^ 資料によっては、「太平洋上」と記述している[28]
  5. ^ 撮影中に歩くのに邪魔になったため3本に切除されている[40]
  6. ^ 大橋史典が参加していたとする資料も存在するが[50]、開米や比留間伸志らはこれを否定している[51]
  7. ^ 資料によっては、重さを「150キログラム」と記述している[出典 15]
  8. ^ 監督の本多猪四郎によれば、スーツを着た状態で数歩歩いたところ角材に躓き起き上がれず、失笑され円谷は無念そうであったという[57]
  9. ^ それでも100キログラム近い重さがあった[出典 17][注釈 8]。演じた中島春雄は、当時2体存在したことは知らず、動きづらさは変わらなかったと述べている[58]。また、元々2体作る予定であったという証言も存在している[54][59]
  10. ^ 開米は、書籍『大ゴジラ図鑑』のインタビューでは最初から上下に分割する予定であったと証言しているが[52]、雑誌『映画秘宝』のインタビューでは貧乏だからものを捨てずに用いたと述べている[46]。一方、実際に作らなければわからないため、造形時に重さはまったく考えていなかったとも述べている[60]
  11. ^ 開米によれば、東宝製のプラスチックのようなものとして「東宝チック」と称されていた[60]
  12. ^ 開米によれば、当時は和紙が高価であったため、文房具屋で買った安い茶紙を用いていたという[53]
  13. ^ 開米は、柔道着に用いるような布を使っていたと証言している[53]
  14. ^ 開米によれば、この部品は万力で曲げてボール盤で穴を開けて麻糸を結わえるなど、自作したという[67]
  15. ^ 開米は、木の板を足の裏から釘で打ち付けて固定していたと述べている[46]
  16. ^ 当時は戦後の物資不足が響いており、後年のような一般用の長靴は普及しておらず、魚屋用のゴム長しか調達できなかった[67]
  17. ^ 開米は、書籍『大ゴジラ図鑑』のインタビューでは初代の時には「ワイヤーはなかった」と述べているが[52]、雑誌『映画秘宝』のインタビューでは「ゴムとオートバイのワイヤーを利用した仕掛け」を用いたと述べており、当時はスプリングがなかったと述べている[46]。書籍によっては、手で動かして回していたと記述している[13][40]
  18. ^ 2013年のインタビューでは、口パクの操作について最初はワイヤーの存在を知らず、三軒茶屋の三味線屋から買ってきた琴の糸を用いていたが、糸ゆえにすぐ切れてしまうため、東宝の前に所在していた自転車屋から取り寄せてもらった自転車のブレーキワイヤーを用いた[67]。しかし、寸法が決まっていて2メートル以上もあったことから、尾の先で操作している自分が映り込むのを防ぐためにはアップでしかできず、目の表現についても自分たちが艶を出そうとして塗っては照明部にテカり過ぎると注意され、撮影に明るさを望む有川貞昌はいつも照明部と喧嘩していたとの旨を述べている[67]
  19. ^ 別のインタビューでは、「グレーほど明るくないが黒っぽくもない白黒トーンの濃い灰色」とも述べており、初のカラー作品『キングコング対ゴジラ』では1作目・2作目のゴジラの色をそのまま使ったと証言している[70]
  20. ^ 書籍『キャラクター大全ゴジラ』では、「2尺ほど」と記述している[13]
  21. ^ 着ぐるみ製作前に製作する参考模型[19]
  22. ^ 資料写真は斜め左前と正面から撮影されたものの2種類がファンブックなどに掲載されているが、カードに採用されたものは前者。また、おまけとしてのプロトタイプゴジラの扱いはシークレットとなっている[81]
  23. ^ 長身の開米が入ったゴジラは、首や脚のたるみなどが少ない[出典 37]。開米自身は、宣伝用スチールの撮影のみであったと述べており、本番撮影後のスチール撮影は残業扱いになるが俳優との契約にはなく[37]、手当が出ないために俳優は使えなかったと証言している[46]

出典

  1. ^ a b c ゴジラ大全集 1994, pp. 4–5, 「GODZILLA VARIATION ゴジラ 1954 初代ゴジラ」
  2. ^ a b c ゴジラ大百科 1990, pp. 42–48, 文 小林晋一郎「歴代ゴジラの変遷」
  3. ^ a b c d 最新ゴジラ大百科 1991, p. 10, 文 前晴彦「歴代ゴジラの変遷 第1期 輝ける王道への第一歩」
  4. ^ VSギドラ超全集 1991, p. 46, 「ゴジラ大解剖」
  5. ^ ゴジラ1954-1999超全集 2000, p. 185, 「ゴジラ完全攻略」
  6. ^ ミレニアム超全集 2000, pp. 46–47, 「ゴジラ2000ミレニアム完全攻略 ゴジラワールド徹底研究」
  7. ^ a b c d 決定版ゴジラ入門 1992, pp. 54–58, 「初代ゴジラはどうしてあらわれたか?」
  8. ^ a b 大ゴジラ図鑑 1995, pp. 26–27, 「序」
  9. ^ a b c d e f ゴジラ画報 1999, pp. 22–23, 「東宝怪獣紳士録」
  10. ^ a b FCGMG 2002, pp. 4–5, 「怪獣グラフィティ ゴジラ」
  11. ^ 東宝特撮映画大全集 2012, p. 278, 「『ゴジラ×メカゴジラ』怪獣図鑑」
  12. ^ a b c d e f g h オール東宝怪獣大図鑑 2014, pp. 20–21, 「『ゴジラ』ゴジラ」
  13. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w キャラクター大全 2014, pp. 24–25, 「ゴジラ 1954-1967」
  14. ^ a b c d e f 大辞典 2014, p. 108, 「こ ゴジラ(初代=第1個体)」
  15. ^ a b c GODZILLA60 2014, p. 81, 「怪獣図鑑」
  16. ^ Walker 2016, pp. 46–47, 「ゴジラ・アーカイヴ ゴジラシリーズを知る!」
  17. ^ a b c d 解体全書 2016, p. 69, 「第1章 科学の落し子」
  18. ^ オール東宝怪獣大図鑑 2014, pp. 230–232, 「キミにもできる! 歴代ゴジラ描き分け講座」
  19. ^ a b ゴジラ造型写真集 2017, p. 2, CONTENTS
  20. ^ a b c d e ゴジラ大百科 1990, p. 50, 「ゴジラ映画怪獣図鑑」、最新ゴジラ大百科 1991, p. 50, 「ゴジラ映画怪獣図鑑」
  21. ^ a b c d e f ゴジラ大百科 1992, p. 98, 文 元山掌「ゴジラ映画怪獣オールスター図鑑」
  22. ^ a b c d e ゴジラ大百科 1993, p. 98, 「東宝怪獣大図鑑」
  23. ^ a b c d 全怪獣大図鑑 2021, p. 12, 「200万年を経た生命の復讐 ゴジラ現る」
  24. ^ a b c d ゴジラ来襲 1998, p. 196, 「第7章 特選!東宝怪獣名鑑'98」
  25. ^ a b c d e ゴジラ1954-1999超全集 2000, p. 69, 「ゴジラ」
  26. ^ a b c d 東宝特撮映画大全集 2012, p. 6, 「『ゴジラ』怪獣図鑑」
  27. ^ a b c d e f g h i j k l 東宝特撮全怪獣図鑑 2014, pp. 8–9, 「ゴジラ」
  28. ^ a b c d e f g h i 超常識 2016, pp. 20–24, 「前世紀の怪獣が東京を焦土と化す! ゴジラ」
  29. ^ a b c d e ゴジラ検定 2018, pp. 20–21, 「ゴジラ」
  30. ^ a b c 怪獣大全集 1991, p. 66, 「東宝モンスター名鑑」
  31. ^ a b c d GTOM vol.0 2022, p. 4, 「ゴジラ」
  32. ^ a b c 宇宙船別冊 1996, p. 40, 「Gをめぐる生命たち」
  33. ^ a b c 動画王特別編集ゴジラ大図鑑 2000, p. 19, 「ゴジラ」
  34. ^ a b c d 初代ゴジラ研究読本 2014, pp. 28–29, 「二百年前の水爆大怪獣ゴジラ」
  35. ^ a b Walker 2016, pp. 50–51, 「ゴジラ・アーカイヴ ゴジラ・データファイル」
  36. ^ a b c パンフレットF 2004
  37. ^ a b c d e f g h i j k GTOM vol.01 2023, pp. 8–9, 「Character of the wonder 二百万年の時を経た復讐」
  38. ^ 超解体全書 2023, p. 69, 「ゴジラ、ショッキラス」
  39. ^ 決定版ゴジラ入門 1992, p. 20, 「ゴジラの姿はこのように変わった」
  40. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 大解剖図鑑 2023, pp. 6–9, 「ゴジラ」
  41. ^ a b c モスラ映画大全 2011, p. 39, 文・木原浩勝「円谷英二の『モスラ』演出、上手と下手」
  42. ^ a b c d 東宝特撮映画全史 1983, pp. 94–95, 「東宝特撮映画作品史 ゴジラ」
  43. ^ a b c d e 大ゴジラ図鑑 1995, pp. 38–39, 「GODZILLA 1954 MAKING」
  44. ^ a b c 日本特撮映画図鑑 1999, pp. 16–17, 「ゴジラ」
  45. ^ a b c d e f g h ゴジラ1954-1999超全集 2000, pp. 72–74, 「メイキング オブ ゴジラ」
  46. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y ゴジラとともに 2016, pp. 196–208, 構成・文 友井健人「開米栄三」(『映画秘宝』2010年7月号、8月号の合併再編集)
  47. ^ a b c d e f ゴジラ造型写真集 2017, p. 3, 「1954 ゴジラ」
  48. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t GTOM vol.01 2023, pp. 12–13, 「ゴジラのバリエーション」
  49. ^ a b c d e f ゴジラ大全集 1994, pp. 8–9, 「GODZILLA VARIATION ゴジラ 1954 初代ゴジラ」
  50. ^ a b c 東宝特撮映画大全集 2012, p. 7, 「『ゴジラ』撮影秘話」
  51. ^ 友井健人「特撮界の怪人 大橋史典」『別冊映画秘宝電人ザボーガー』&ピー・プロ特撮大図鑑』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2011年11月14日、86-87頁。ISBN 978-4-86248-805-3 
  52. ^ a b c d e f g h i 大ゴジラ図鑑 1995, p. 44, 「INTERVIEW Gを作った男たち 開米栄三に聞く」
  53. ^ a b c d e f g ゴジラ造型写真集 2017, p. 114, 「ゴジラを造った男たち 開米栄三
  54. ^ a b c 大ゴジラ図鑑 1995, pp. 40–41, 「GODZILLA 1954 MAKING」
  55. ^ a b ゴジラ画報 1999, p. 69, 「column4 第1作目のゴジラは2匹いた!」
  56. ^ 大辞典 2014, p. 167, 「COLUMN08 ご難続きだった初代ゴジラ」
  57. ^ a b 本多全仕事 2000, pp. 106–109, 本多猪四郎「特撮の魔術師・円谷おやじ」(初出 『[[文藝春秋 (雑誌)|]]』昭和45年4月号)
  58. ^ a b c d ゴジラ造型写真集 2017, pp. 120–121, 「ゴジラを演じた男たち 中島春雄
  59. ^ a b オール東宝怪獣大図鑑 2014, pp. 24–25, 「『ゴジラ』ゴジラ」
  60. ^ a b c d e f g h i 東宝ゴジラ会 2010, pp. 55–64, 「第二章 円谷組スタッフインタビュー INTERVIEW3 開米栄三 入江義夫」
  61. ^ a b c d e ゴジラ造型写真集 2017, pp. 4–5, 「1954 ゴジラ 着ぐるみ(スーツ)」
  62. ^ a b 日本特撮映画図鑑 1999, pp. 18–19, 「ゴジラ」
  63. ^ ゴジラ大全集 1994, p. 134, 「INTERVIEW 開米栄三」
  64. ^ a b c d 東宝ゴジラ会 2010, pp. 132–137, 「第二章 円谷組スタッフインタビュー INTERVIEW10 中島春雄」
  65. ^ 大ゴジラ図鑑 1995, p. 43, 「GODZILLA 1954 EXHIBITION」
  66. ^ a b ゴジラ大全集 1994, p. 135, 「INTERVIEW 八木正夫」
  67. ^ a b c d e f g h i j 平成25年度 メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業 日本特撮に関する調査”. 森ビル. pp. 20-24. 2023年11月26日閲覧。
  68. ^ a b c ゴジラとともに 2016, pp. 170–174, 構成・文 友井健人「中島春雄」(『映画秘宝』2010年8月号掲載)
  69. ^ a b c d e f 東宝特撮映画全史 1983, pp. 98–99, 「東宝特撮映画作品史 ゴジラ」
  70. ^ ゴジラ・デイズ 1998, pp. 241–252, 有川貞昌「1954-68 GODZILLA ゴジラは新しさへ挑戦する精神 コメディータッチに変貌した『キングコング対ゴジラ』」
  71. ^ そのスゴみを、4Kデジタルリマスター版で実感世界に誇る『ゴジラ』シリーズ、怪獣特撮の技”. 映画の空. スカパー! (2021年12月6日). 2022年4月10日閲覧。
  72. ^ オール東宝怪獣大図鑑 2014, pp. 22–23, 「『ゴジラ』ゴジラ」
  73. ^ a b c d e ゴジラ造型写真集 2017, p. 6, 「1954 ゴジラ ギニョール/ゴジラの骨/雛型」
  74. ^ a b ゴジラ大全集 1994, pp. 6–7, 「GODZILLA VARIATION ゴジラ 1954 粘土原型」
  75. ^ クラフト団(安井尚志) 編『最新ゴジラ大図鑑』バンダイ〈ENTERTAINMENT BIBLE 7〉、1991年、182 - 183頁。ISBN 4-89189-470-9 『スーパージオラマシアター ゴジラ』小学館〈ワンダーライフスペシャル 愛蔵版〉、1992年、[要ページ番号]頁。ISBN 4091024084 『ゴジラ画報』竹書房〈B media books Special〉、1993年、[要ページ番号]頁。ISBN 4884752678 
  76. ^ ゴジラ・デイズ 1998, pp. 215–220, 有川貞昌「1954-68 GODZILLA ゴジラは新しさへ挑戦する精神 『ゴジラ』誕生前夜の不安」
  77. ^ 東宝特撮映画大全集 2012, p. 5, 「『ゴジラ』作品解説」
  78. ^ GTOM vol.01 2023, pp. 4–7, 「Process ゴジラ誕生への軌跡」
  79. ^ ゴジラビーフジャーキー”. バンダイ公式サイト. バンダイ. 2023年10月30日閲覧。
  80. ^ ゴジラビーフジャーキー”. バンダイキャンディトイ. バンダイ. 2023年10月30日閲覧。
  81. ^ @Yamato_Hikaruの2023年3月8日のツイート2023年10月30日閲覧。
  82. ^ 大ゴジラ図鑑 1995, pp. 36–37, 「GODZILLA 1954 FACE」
  83. ^ a b 大ゴジラ図鑑 1995, pp. 34–35, 「GODZILLA 1954 BODY」
  84. ^ a b 東宝特撮映画全史 1983, pp. 96–97, 「東宝特撮映画作品史 ゴジラ」
  85. ^ ゴジラ・デイズ 1998, pp. 227–233, 有川貞昌「1954-68 GODZILLA ゴジラは新しさへ挑戦する精神 試写を観て、スタッフは大喜び」
  86. ^ a b ゴジラ・デイズ 1998, pp. 221–227, 有川貞昌「1954-68 GODZILLA ゴジラは新しさへ挑戦する精神 撮影現場はすごい熱気だった」
  87. ^ a b c 東宝特撮映画全史 1983, pp. 102–103, 「東宝特撮映画作品史 ゴジラ」
  88. ^ GTOM vol.01 2023, pp. 10–11, 「無敵の生命」
  89. ^ a b VSデストロイアコンプリーション 2017, p. 130, 「GC対策センター」
  90. ^ 全怪獣大図鑑 2021, p. 139.
  91. ^ a b 大辞典 2014, p. 250, 「ほ 防衛軍(3)」
  92. ^ FCGMG 2002, pp. 74–75, 「ゴジラ×メカゴジラ用語辞典」
  93. ^ FCGMG 2002, pp. 56–57, 「INTERVIEW03 菊地雄一」
  94. ^ a b GTOM vol.21 2024, pp. 6–7, 「Character of the wonder 他の巨大生物とは別格 怪獣王 ゴジラ」
  95. ^ a b c d FCGMG 2002, p. 24, 「造型メイキング ゴジラ」
  96. ^ 機龍超全集 2003, pp. 49–51, 「ゴジラ×メカゴジラのできるまで 造型」
  97. ^ ゴジラ造型写真集 2017, pp. 94–95, 「2002 ゴジラ×メカゴジラ 着ぐるみ(スーツ)/ギニョール/ゴジラ(1954)/ゴジラの骨」
  98. ^ a b c 若狭新一 2017, pp. 198–199, 「『ゴジラ×メカゴジラ』」
  99. ^ a b c 3式機龍コンプリーション 2016, pp. 16–25, 「ゴジラ×メカゴジラ シーンメイキング」
  100. ^ a b c d e 3式機龍コンプリーション 2016, pp. 56–59, 「キャラクター造形メイキング」
  101. ^ a b 3式機龍コンプリーション 2016, pp. 134–136, 「【特写】共鳴する生命」
  102. ^ 機龍超全集 2003, pp. 58–59, 「ゴジラ×メカゴジラのできるまで 撮影」
  103. ^ 若狭新一 2017, p. 200, 「『ゴジラ×メカゴジラ』」
  104. ^ a b GTOM vol.21 2024, pp. 8–9, 「我国に残された唯一の希望 MFS-3 3式機龍 3式多目的戦闘システム」
  105. ^ 「106号巻末特別付録 宇宙船 YEAR BOOK 2003」『宇宙船』Vol.106(2003年5月号)、朝日ソノラマ、2003年5月1日、137頁、雑誌コード:01843-05。 
  106. ^ FWコンプリーション 2023, p. 38, 「デザインワークス」.
  107. ^ FWコンプリーション 2023, p. 83, 「50周年の集大成 東宝怪獣オールスター戦!!」.
  108. ^ a b c d 「円谷英二ミュージアム」『宇宙船』vol.163(WINTER 2019.冬)、ホビージャパン、2018年12月29日、102-105頁、ISBN 978-4-7986-1842-5 
  109. ^ “動く初代ゴジラにファン熱狂 誕生日にファン1万9000人集結”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年11月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2122892/full/ 2021年5月7日閲覧。 
  110. ^ “「BOSS」と「ゴジラ」がコラボレーション、東宝ゴジラチーム完全監修の特撮動画を公開”. AdverTimes (宣伝会議). (2019年6月4日). https://www.advertimes.com/20190604/article292480/ 2021年6月4日閲覧。 
  111. ^ “東宝監修!初代ゴジラ再現したBOSSジャン誕生、スーツアクター中島春雄の動画も”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年5月29日). https://natalie.mu/eiga/news/333296 2021年6月4日閲覧。 
  112. ^ “「BOSS」と「ゴジラ」が再びコラボ、日本の映画製作陣の情熱を約2500個のドミノで表現”. AdverTimes (宣伝会議). (2021年5月31日). https://www.advertimes.com/20210531/article352365/ 2021年6月3日閲覧。 
  113. ^ “映画『ゴジラ vs コング』完成記念「BOSS」×「ゴジラ」2 年ぶりコラボ!!キャンペーン&スペシャル動画到着”. ガジェット通信 (東京産業新聞社). (2021年5月31日). https://getnews.jp/archives/3024617 2021年6月3日閲覧。 

出典(リンク)



「ゴジラ (初代)」の続きの解説一覧

「ゴジラ (初代)」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  ゴジラ (初代)のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ゴジラ (初代)」の関連用語

ゴジラ (初代)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ゴジラ (初代)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのゴジラ (初代) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS