コナミワイワイワールドとは? わかりやすく解説

コナミワイワイワールド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 10:20 UTC 版)

コナミワイワイワールド』は、1988年1月14日コナミから発売されたファミリーコンピュータアクションアドベンチャーゲームである。


注釈

  1. ^ 敵のダメージ時の効果音や虹色に輝く演出は『ドラキュラII 呪いの封印』(1987年)と同様のものである。
  2. ^ 公式には本作が初登場。本作より後に発売されたゲームでは続編の『ワイワイワールド2 SOSパセリ城』(1991年)、『コナミックテニス』(1988年)、『がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜』(1991年)、『傑作選!がんばれゴエモン1・2 ゆき姫とマッギネス』(2005年)等にも出演。
  3. ^ ただし原典に登場するのは「シモン・ベルモンド」であり、本作の「3世」ではない。
  4. ^ モアイくん』にも出演しているが、これは本作より後に発売されたゲームである。公式には『グラディウス』からの出演とされている。
  5. ^ パロディウス』シリーズには「『けっきょく南極大冒険』のペンギンの息子」という設定の「ペン太郎」が登場するが、これは本作より後に発売されたゲームである。ファミコン版の転送役のペンギンがどちらのペンギンなのかは明言されていないが、後の携帯電話アプリ版にプレイヤーキャラクターとして登場する「ペン太」は『けっきょく南極大冒険』に登場した方とされている。
  6. ^ 『ワイワイワールド1&2 サウンドコレクション』および『コナミ・エンディング・コレクション』ライナーノーツによれば、コナミレディ、モアイ、エンディングを担当。

出典



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コナミワイワイワールド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/09 06:01 UTC 版)

ダッカー」の記事における「コナミワイワイワールド」の解説

アヒル 『コナミワイワイワールド』のシューティングステージ後半出現

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コナミワイワイワールド

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アイアンメイデン (グラディウス)」の記事における「コナミワイワイワールド」の解説

コナミワイワイワールドのキングコング面で、巨大なアイアンメイデン登場ボスキャラ匹敵する体躯でプレイヤーキャラに迫って来る。

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コナミワイワイワールド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 15:15 UTC 版)

ゴーレム (グラディウス)」の記事における「コナミワイワイワールド」の解説

最終ステージ最深部手前ラスボス一歩手前)に出現

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