ラクガキ王国
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ラクガキ王国(ラクガキおうこく)は、タイトーから発売されたプレイステーション2用のゲームソフト。また、同社が営むアミューズメント施設のブランドの一つ。
- ^ 五十嵐 健夫 のページ
- ^ “Teddy: a sketching interface for 3D freeform design” (PDF). International Conference on Computer Graphics and Interactive Techniques ,Proceedings of the 26th annual conference on Computer graphics and interactive techniques: 409-416. (1999). doi:10.1145/311535.311602. ISBN 0-201-48560-5 2007年9月1日閲覧。.
- ^ 『ユーゲー NO3』(2002年、キルタイムコミュニケーション)掲載の制作者インタビューでは「これはプロモーションの問題なんですが」「「こんなにすごい絵が描けますよ」というのをやり過ぎちゃって、逆に間口を狭めてしまったかな」とのコメントがある。
- ^ a b c d e Yokoyama, Keiichi (2019年9月13日). “『ラクガキ王国』に登場する「博麗霊夢」とよく似た隠しボス「ハクレイのミコ」は、もともとはテスト用キャラクターだった”. AUTOMATON. アクティブゲーミングメディア. 2020年7月9日閲覧。
- ^ 株式会社タイトー|ラクガキ王国 三郷(埼玉県・三郷市)
- 1 ラクガキ王国とは
- 2 ラクガキ王国の概要
- 3 ラクガキ王国2 魔王城の戦い
- 4 ラクガキ キングダム
ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国
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「ラクガキ王国」の記事における「ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国」の解説
2002年3月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売したラクガキロールプレイングゲーム。2003年1月16日にPlayStation 2 the Best版が発売された。 「ペンジェル」で「ラクガキノート」に絵を描くと、3Dで動くキャラクターになる。描いたラクガキは「ラクガキファイト」でバトルすることができる。色の元である「カラー石」の色は複数の種類があり、ラクガキファイト後に一つあるいは複数のカラー石をもらう事ができる。なお、バトルに勝利した場合はさらに多くもらえる。カラー石はお金(ゴールド)に換金する事ができ、ラクガキやペンを買う事もできる。ガラクタギャラリーのラクガキ大会の予選に勝ち抜くとストーリーの進行と共にペンジェルが成長し、描けるパーツや最大ライン数が増える。
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