カリ・ユガ 第3話 ぼーふらはぼーふら
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 21:34 UTC 版)
「混沌大陸パンゲア」の記事における「カリ・ユガ 第3話 ぼーふらはぼーふら」の解説
旋盤工の娘で女子大生の鮫島まさえは玉の輿にのるべく京浜東北線に乗って工業地帯から繁華街に向かい、大学のテニス部の金持ちの先輩を見つける。彼とドライブに行こうとした時、まさえは階段から落ちて一切の記憶を失う。そして業欲を全てなくしたまさえは、手取り13万8千の純朴な青年と結婚する。その15年後まさえは突然すべての記憶を取り戻す。しかし、そこに女子大生の自分はなく醜く老いた自分の姿があった。
※この「カリ・ユガ 第3話 ぼーふらはぼーふら」の解説は、「混沌大陸パンゲア」の解説の一部です。
「カリ・ユガ 第3話 ぼーふらはぼーふら」を含む「混沌大陸パンゲア」の記事については、「混沌大陸パンゲア」の概要を参照ください。
- カリ・ユガ 第3話 ぼーふらはぼーふらのページへのリンク