カメノコハムシとは? わかりやすく解説

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かめのこ‐はむし【亀の子金虫/亀の子葉虫】

読み方:かめのこはむし

ハムシ科昆虫体長7ミリくらい。体は平たく亀の甲の形をし、黄褐色背面黒斑がある。アカザ・テンサイなどの食べる。


亀子金花虫

読み方:カメノコハムシ(kamenokohamushi)

ハムシ科昆虫

学名 Cassida nebulosa


カメノコハムシ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/31 14:42 UTC 版)

カメノコハムシ(亀子葉虫、Cassida nebulosa、英:Beet Tortoise Beetle)はハムシ科に属する昆虫の一種。日本朝鮮半島中国モンゴルシベリアからヨーロッパに分布する。日本国内では九州から北海道まで全国各地に分布する。




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