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エイノ・イルマリ・ユーティライネン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/06/03 05:17 UTC 版)
エイノ・イルマリ・ユーティライネン(Eino Ilmari Juutilainen 、1914年2月21日 - 1999年2月21日)は、フィンランドの軍人。エース・パイロット。マンネルヘイム十字勲章を2度受章。愛称は「イッル(Illu)」。ソビエト連邦との冬戦争、継続戦争で、94機+1/6の撃墜を記録(出撃437回)してフィンランド空軍のトップエースになった。この公認撃墜数は、100機以上のエースを輩出した第二次世界大戦中のドイツ空軍以外では、世界最高位のものである。また、その間殆ど被弾したことのない「無傷の撃墜王」であった。7.7mm機銃弾を1発被弾しただけ(その1発も、爆撃機の旋回機銃によるもので、翼にかすって塗装が剥がれただけ)と言われている。上官から士官教育を受けて士官に昇進するように薦められたが、前線で戦うことを希望して断った。最終階級准尉。コッラの戦いにおいて英雄となったアールネ・エドヴァルド・ユーティライネンは実兄。
- 1 エイノ・イルマリ・ユーティライネンとは
- 2 エイノ・イルマリ・ユーティライネンの概要
- 3 参考書籍
固有名詞の分類
| 第二次世界大戦のエースパイロット |
フリッツ・ロージヒカイト ギュンター・ラル エイノ・イルマリ・ユーティライネン 檜與平 笹井醇一 |
| フィンランドの軍人 |
シモ・ヘイヘ ユハン・ハッグルンド エイノ・イルマリ・ユーティライネン パーヴォ・タルヴェラ アールネ・ブリック |
| フィンランドのパイロット |
オイヴァ・トゥオミネン エイノ・イルマリ・ユーティライネン エイノ・アンテロ・ルーッカネン ハンス・ウィンド ニルス・カタヤイネン |