アームカバー

実用日本語表現辞典

アームカバー

腕を覆うカバーを意味する語。一般的に手袋より長いものを指し、装着する目的は防寒や日焼け対策など様々である。

（2014年3月11日更新）

デジタル大辞泉

アーム‐カバー【arm cover】

読み方：あーむかばー

１ 腕が日焼けするのを防ぐために、二の腕から手首あたりまでを覆う筒状の衣料。

２ ⇒腕カバー

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アームカバー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/09 23:46 UTC 版)

「シャイニングガンダム」の記事における「アームカバー」の解説

腕部の装備で、レアメタルハイブリッド製であるため防御装備としても機能する。裏面にはブースターが格納されており、パンチ時に加速させることで破壊力を上げることができる。