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アルシノイテリウム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/17 04:15 UTC 版)
アルシノイテリウム(学名:genus Arsinoitherium)は、約3,500万- 約2,300万年前(新生代古第三紀始新世後期後半[プリアボニアン]- 同紀漸新世末期[チャッティアン])のアフロアラビア[3]に生息していた、植物食性有蹄哺乳類の一種(1属)。
アルシノイテリウム科の模式属で、かつ、重脚目の代名詞のように語られる動物である。
巨大な体躯と角を持ち、その外観からサイのような印象を受けるが、進化系統上は遠く、近縁関係が認められるのはともに近蹄類として総括される動物群、すなわち、ハイラックスやゾウ、ジュゴンなどである。 なお、目レベルの系統分類についての詳細は重脚目を参照のこと。
- 1 アルシノイテリウムとは
- 2 アルシノイテリウムの概要
- 3 下位分類(種)の詳細
固有名詞の分類
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