映画情報 |
アタラント号
| 原題: | L'Atalante |
| 製作国: | フランス |
| 製作年: | 1934 |
| 配給: | KUZUIエンタープライズ |
| スタッフ | |
| 監督: | Jean Vigo ジャン・ヴィゴ |
| 製作: | Jacques Louis Nounez ジャック・ルイ・ヌネーズ |
| 脚本: | Jean Guinee ジャン・ギネ |
| 撮影: | Boris Kaufman ボリス・カウフマン |
| 音楽: | Maurice Jaubert モーリス・ジョーベール |
| 字幕: | 寺尾次郎 テラオジロウ |
| 字幕監修: | 山田宏一 ヤマダコウイチ |
| キャスト(役名) |
| Michel Simon ミシェル・シモン (Le P\8f\a1\b8re Jules) |
| Dita Parlo ディタ・パルロ (Juliette) |
| Jean Daste ジャン・ダステ (Jean) |
| Louis Lefebvre ルイ・ルフェーヴル (Le Mousse) |
| Gilles Margaritis ジル・マルガリティス (Le Camelot) |
| 解説 |
| オリジナル・ヴァージョンが散逸し長らく幻の傑作として名のみが高かった、ジャン・ヴィゴ監督の残した唯一の長篇。89年に発見されたネガによる最も原形に近い復元版の初公開。製作はジャック・ルイ・ヌネーズ、ジャン・ギネによる原脚本にヴィゴとアルベール・リエラがアレンジ、ダイアローグを加え、撮影はボリス・カウフマン、音楽をモーリス・ジョーベールが担当。出演はミシェル・シモン、ディタ・パルロほか。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| ル・アーヴルと田舎町を結ぶ艀船、アタラント号。今しも若い船長のジャン(ジャン・ダステ)が村の娘ジュリエット(ディタ・パウロ)と共に乗り込んできた。これから新婚旅行でパリに向かおうというのだ。艀には他に変わり者の老水夫ジュール親爺(ミシェル・シモン)と少年水夫(ルイ・ルフェーヴル)、そしてジュールの飼う何匹かの猫。幸福そうな若い二人の姿にジュール親爺は少しあてられた様。やがてアタラント号はパリに着くが、妻が街の不健全な空気に染まることを気にもむジャンは、しぶるジュリエットをなだめてそそくさと出航命令を下す。しかし隣町のダンスホールで知り合った行商人(ジル・マルガリティス)にパリの華やかさを吹き込まれたジュリエットはいてもたってもいられなくなって深夜夫の眼を盗んで艀を脱け出す。かんかんになったジャンはジュリエットを置き去りにして艀を出してしまう。艀に戻れず途方に暮れたジュリエットは更にバッグまで盗まれてしまう。一方、ジャンも一時は怒りに駆られたものの、さていなくなってみると考えるのはジュリエットのことばかり。そんなジャンの姿を見て、町にジュリエットを探しに出たジュール親爺はレコード屋で彼女を見つけ、無事艀に連れ戻す。こうして元のさやに戻った二人を乗せて、アタラント号は何事もなかったように川を進んでゆくのだった。 |
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アタラント号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/18 16:42 UTC 版)
『アタラント号』(アタラントごう、原題・フランス語: L'Atalante)は、1934年に製作・公開されたフランスの映画である。
[続きの解説]
「アタラント号」の続きの解説一覧
- 1 アタラント号とは
- 2 アタラント号の概要
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