アガペテス・セルペンスとは? わかりやすく解説

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アガペテス・セルペンス

Agapetes serpens

Agapetes serpens

Agapetes serpens

ネパール東部からインドのアルナーチャルプラデシに分布してます。ヒマラヤ山麓の標高15002700メートル生え森の中で着生したり、ときおり地生ます。高さは50センチほどですが、壁などをよじ登るともっと長くなります初夏に、葉腋から明る赤色筒状花下垂させます。花には濃赤色山形紋が入り、しばしば先端黄色く色づきます。
ツツジ科アガペテス属の常緑小低木で、学名Agapetes serpens。英名はありません。
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