三省堂 大辞林 |
住宅用語大辞典 |
みなし道路
ウィキペディア |
2項道路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/12 04:33 UTC 版)
(みなし道路 から転送)
2項道路(にこうどうろ)とは、建築基準法第42条第2項の規定により、建築基準法上の道路とみなされる道のことである[1]。みなし道路ということもある。
- ^ 道路法上の道路に限らない。接道義務を果たすため設置された私道を含む
- ^ 特定行政庁が指定した区域では6メートル未満になる。また、自治体によっては、後退部分に杭を打つよう指導している場合などもある。実際の敷地でどう取扱われるかは、それぞれの建築指導部署に確認する必要がある。
- ^ 特定行政庁が指定した区域では3メートルとなる場合がある。
- ^ 市街地建築物法(大正8年4月5日法律第37号、建築基準法の前身にあたる)では、9尺(2.7メートル)以上の道路に面していることが最低条件とされていた。1938年(昭和13年)の法改正で原則4メートル以上と改正されたが、一定条件のもとに緩和規定もあった。こうした経緯もあり、既に市街化している地域では4メートル未満の道が多く存在していた。第二次世界大戦後に建築基準法が定められた際(1950年施行)、これら(かつて合法であった敷地)を全て既存不適格扱いにすると、建替えが困難になる敷地が多数出ることから設けられた緩和措置である。
- ^ 最高裁 平成18年3月23日第一小法廷判決(判例時報1932号 85項)
[続きの解説]
みなし道路と同じ種類の言葉
みなし道路に関係した商品
- 【送料無料】建築のウンチク楽天ブックス
みなし道路のページへのリンク