まさか きとは? わかりやすく解説

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ま‐さかき【真×榊/真賢木】

読み方:まさかき

(さかき)。神事用いる木。


まさかき 【真榊・真賢木・真坂樹】

マは接頭語美称。→

真榊(まさかき)

社殿祭場装飾する用具五色絹(青、黄、赤、白、紫)を垂れ神前向かって右には鏡と玉を掛け、左には剣を掛ける


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