三省堂 大辞林 |
ふかし・い 【深しい】
(形)[文]シク ふか・し
〔ク活用の「ふかし(深)」のシク活用化したもの。中世後期から近世へかけての語〕
(1)奥深い。くわしい。
「―・い事こそ(言イマセンガ)、此の家屋敷相応に三貫目や五十両は貸してやつて下さいやせ/浄瑠璃・重井筒(上)」
(2)格別である。格段である。
「芸能と申して―・いこともござない/狂言・鼻取相撲」
(3)多い。たくさんである。
「―・うはたべまいものを/狂言・伯母が酒」
〔ク活用の「ふかし(深)」のシク活用化したもの。中世後期から近世へかけての語〕
(1)奥深い。くわしい。
「―・い事こそ(言イマセンガ)、此の家屋敷相応に三貫目や五十両は貸してやつて下さいやせ/浄瑠璃・重井筒(上)」
(2)格別である。格段である。
「芸能と申して―・いこともござない/狂言・鼻取相撲」
(3)多い。たくさんである。
「―・うはたべまいものを/狂言・伯母が酒」
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