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平瓦(ひらがわら)
本瓦葺に使う瓦で、丸瓦の下にくる瓦で、下丸ともいう。昔は引っ掛けがなく土葺きで仕上げていたが、現在では突起がつけられ、引掛葺きで施工される。一般の寺院では幅9寸(270mm)、長さ1尺(300mm)のものが使われているが、大仏殿など流れが長い屋根の場合、集まる水が多いのでもっと幅の広い平瓦が用いられる。
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