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映画情報

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はつ恋

原題:
製作国:日本
製作年:1975
配給:東宝
スタッフ
監督:小谷承靖 コタニツグノブ
製作:貝山知弘 カイヤマトモヒロ
原作:I・S・ツルゲーネフ 
脚本:重森孝子 シゲモリタカコ
撮影:中井朝一 ナカイアサカズ
美術:竹中和雄 タケナカカズオ
編集:池田美千子 イケダミチコ
録音:伴利也 バントシヤ
スクリプター:吉崎松雄 
助監督:今村一平 イマムライッペイ
照明:高島利雄 タカシマトシオ
キャスト(役名
井上純一 イノウエジュンイチ (由木原一彦)
二谷英明 ニタニヒデアキ (由木原直彦)
南風洋子 ミナカゼヨウコ (由木雅代
原ひさ子 ハラヒサコ (由木原きく)
仁科明子 ニシナアキコ (宮るお)
根岸明美 ネギシアケミ (宮道子)
中村健介 ナカムラケンスケ (宮昌夫)
笠井うらら カサイウララ (はつ)
塩崎三樹男 シオザキミキオ (守)
岸田森 キシダシン (木村
内田勝正 ウチダカツマサ (阿川
富川徹夫 トミカワテツオ (沢田
解説
16歳少年年上の女性に初めての愛捧げるが、彼女は少年の父の愛人であった、というツルゲーネフ同名小説翻訳映画化脚本重森孝子監督は「がんばれ!若大将」の小谷承靖撮影は「デルス・ウザーラ」の中井朝一それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
高校2年16歳由木原一彦は、母の雅代と共に、海に近い田舎にある邸宅受験勉強取り組んでいた。一彦の父、直彦は、東京高裁最年少若き判事であり、一彦にとっては尊敬権威満ち存在であった。由木原家の隣に、画家未亡人と娘が引越してきた。るおというその娘は、気位が高く奔放で、いつも画商木村カメラマン阿川浪人中の沢田などに取り巻かれ、女王如く振舞っていた。ある日、海辺で偶然、るおに出会った一彦は彼女の魅力にとりつかれてしまった。そして、パーティ招待を受けた時、一彦は初め経験するときめき覚えた。パーティでるおは、取り巻きの男たちを手玉とっていたが、一彦にだけは優しかった。その後も一彦は、るおと度々会った。しかし、時には突然ひどく冷淡になる彼女の気まぐれに、一彦の心は激しく揺れ動いた。そんなるおを見ている一彦は、彼女に恋人がいることを直感的に知った。ある夜、一彦はるおの部屋見張った。現われたのは、父・直彦の姿だった。それからしばらくして、一彦は母と共に東京に移ることになり、るおに別れを告げに行った。るおは彼女の父親作品だという彼女のスケッチを一彦に渡した。三カ月程後、一彦は直彦と乗馬に出かけた。途中一人林間の道に消えた直彦を探しに行った一彦は、木々切れ目にるおと直彦の姿を見つけた。るおの腕にムチ振り次の瞬間抱き合う二人見て、一彦は疑惑恐怖に蒼ざめた。直彦が馬の首に一撃加え走り去った方向で、自動車急ブレーキ悲鳴聞こえた。直彦の葬儀の日、一彦は父のために、るおが来てくれることだけを願ったが、ついに現われなかった。るおが子供を宿したまま病死したことを一彦が知ったのは、それからしばらくの後だった。るおは、子供父親の名を誰にも知らせていなかった。一彦にはるおが直彦の後を追ったとしか思えなかった。直彦が一彦に遺したもの、それはるおのスケッチと、その傍に書かれた小さな文字だけだった。“女の愛を恐れよ、この幸福をこの毒を恐れよ”

はつ恋

原題:
製作国:日本
製作年:2000
配給:東映配給 
スタッフ
監督:篠原哲雄 シノハラテツオ
製作:安田匡裕 ヤスダマサヒロ

原田俊明 ハラダトシアキ

阿部忠道 アベタダミチ
プロデューサー:遠谷信幸 トオヤノブユキ

大川裕 オオカワ

加藤悦弘 カトウエツヒロ
アソシエイト・プロデューサー:千野毅彦 チノヨシヒコ

河野聡 カワノサトシ
脚本:長澤雅彦 ナガサワマサヒコ
企画:小滝祥平 オタキショウヘイ

濱名一哉 

川城和実 カワシロカズミ
撮影:藤澤順一 フジサワジュンイチ
音楽監督:久石譲 ヒサイシジョウ
美術:都築雄二 
編集:奥原好幸 オクハラヨシユキ
録音:野中英敏 ノナカヒデトシ
スクリプター:皆川悦子 
スチール:中原一彦 
音響効果:斉藤昌利 
その他:小林栄太朗 コバヤシエイタロウ

白石始 シライシハジメ

三澤慶子 ミサワケイコ

鈴村高正 スズムラタカマサ

松井律子 

渡邊ショージ ワタナベショージ
助監督:大崎章 オオサキアキラ
照明:矢部一男 ヤベカズオ
キャスト(役名
田中麗奈 タナカレナ (会田聡夏)
真田広之 サナダヒロユキ (藤木一路
原田美枝子 ハラダミエコ (会田志津
平田満 ヒラタミツル (会田泰仁)
佐藤允 サトウマコト (白川雪松
仁科克基 ニシナカツキ (多々良昭仁)
ジーコ内山 ジーコウチヤマ (呼び込み
中村久美 ナカムラクミ
田中要次 タナカヨウジ (予備校講師
田島謙一郎 タジマケンイチロウ (回転寿司職人
解説
病に倒れた母が心に閉じこめた切ない想い出を、ひたむきに捜し求め少女成長を描いた青春ドラマ監督は「きみのためにできること」の篠原哲雄脚本は「MISTY」などのプロデューサーとして知られる長澤雅彦で、本作が初脚本作となる。撮影には「白痴」の藤澤順一あたっている。主演は、「GTO」の田中麗奈と「リング2」の真田広之
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
17歳高校生・聡夏の春休みは、初めての失恋と母・志津の突然の入院で始まった。父・泰仁とのギクシャクしたふたり暮らし思わしくない母の病状に、動揺する聡夏。そんなある日、病床の母の頼みで彼女が大切にしていた古いオルゴール探し出した聡夏は、その中から投函されていない一通の手紙と一枚の写真を見つける。手紙24年前に母が藤木一路という父ではない誰か認めラヴレターで、色褪せた写真には若い頃の志津藤木思われる男性が写っていた。「私たちこのまま終わりになってしまうのでしょうか?あの願いの下でもう一度会ってください…、桜が咲いたらもう一度切ない母の想いが綴られた文面。それを読んだ瞬間、聡夏は母に内緒藤木探し24年前の母の願いを叶えてあげることを決意する。手紙に書かれてあった母の故郷である長野県上伊那郡を訪ね、やがて東京に暮らす藤木捜し当てる聡夏。ところが、その男は結婚生活失敗で負った心の傷乗り越えられずにいるうらぶれた中年になっていたのだ。これでは母をがっかりさせてしまう。そう思った聡夏は、藤木改造開始同時に願い満開の夜、ふたりを再会させる準備を整える。しかし、藤木一足先に病床志津見舞ってしまう。25年振り再会を果たすふたり。そしてその後藤木別れた妻の暮らす北海道へ旅立った。夜、そんなこととは知らない聡夏は、母を連れて病院抜け願い花見に出かける。だが、そこへ現れたのは藤木ではなく父であった。戸惑う聡夏。しかし、母はそんな娘に幸せそうな顔を見せるのだった。そして、それが彼らの最後の家族旅行となった。


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初恋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/02 03:01 UTC 版)

(はつ恋 から転送)

初恋(はつこい)とは、その人にとって最初のの意。英語ではFirst Love




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