三省堂 大辞林 |
はこ・ゆ
(動ヤ下二)
〔「はこ」は箱で、衣服のふくらんだ形が箱のようであるところからいう〕着物を腰のあたりにたくし上げてふくらませ、裾を引き上げる。
「ひき―・えたる男児(おのこご)、またこはぎにて半靴(ほうか)はきたるなど、木のもとに立ちて/枕草子 144」
〔活用についてはハ行説もある〕
〔「はこ」は箱で、衣服のふくらんだ形が箱のようであるところからいう〕着物を腰のあたりにたくし上げてふくらませ、裾を引き上げる。
「ひき―・えたる男児(おのこご)、またこはぎにて半靴(ほうか)はきたるなど、木のもとに立ちて/枕草子 144」
〔活用についてはハ行説もある〕
品詞の分類
「はこゆ」の用例一覧
新美南吉 王さまと靴屋 (青空文庫)
ステルのじいさん、ないしょのはなしだが、おまえはこの国の王さまはばかやろうだとおもわないか。」 とたずねました。 「おもわないよ。」 とマギステルじいさんはこたえました。 「それでは、こゆ...
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