のりき

デジタル大辞泉

のり‐き【乗（り）気】

読み方：のりき

［名・形動］進んでやってみようという気になること。また、そのさま。気乗り。「縁談に—になる」「先方から—な返事がある」

隠語大辞典

のりき

1. 所持金ノコトヲ云フ。〔第一類　言語及ヒ動作之部・東京府〕
2. 所持金ノ事ヲ云フ。〔第二類　金銭器具物品之部・東京府〕
3. 所持金。「しんた」「つり」ともいふ
4. 所持金。「しんた」「つり」ともいう。

分類 東京府

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法木

姓	読み方
法木	のりき

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「のりき」の例文・使い方・用例・文例

• 我々は最悪の事態をのりきったとおもいます。