三省堂 大辞林 |
にわぜきしょう にはぜきしやう 3 【庭石▼菖】
アヤメ科の多年草。北アメリカ原産。芝生や草地に野生化。高さ20センチメートル内外。葉は剣形。晩春、茎上の苞(ほう)の間から数個の花柄を出し、径1.5センチメートルの花を開く。花被片は六個で、赤紫または白紫の地に紫色の筋がある。
植物図鑑 |
にわぜきしょう (庭石菖)




●北アメリカが原産です。わが国へは明治時代の中頃に観賞用として渡来しました。今では帰化していて、日当たりの良い草地や道端に見ることができます。名前は、庭に生え、葉が「せきしょう(石菖)」に似ていることに因みます。5月から6月ごろ、茎の先に細い花柄をだして、小さな花をつぎつぎに咲かせます。花は白紫色や紅紫色、青紫色などいろいろとありますが、中心部は黄色です。
●アヤメ科ニワゼキショウ属の多年草で、学名は Sisyrinchiumatlanticum。英名は Eastern blue-eyed grass。
アヤメのほかの用語一覧
| ニワゼキショウ: | シシリンキウム シシリンキウム・アングスティフォリウム シシリンキウム・ベルム 庭石菖 |
| パルダンカンダ: | パルダンカンダ |
| ヒオウギ: | 檜扇 |
| ホザキアヤメ: | バビアナ |
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