となりのパンダ姉さん(全3話)
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「Master of Epic The Animation Age」の記事における「となりのパンダ姉さん(全3話)」の解説
ミナミに恋したタツヤがなんとかしてミナミと付き合いたいと夢想するが、結局妄想の中だけで終わる話。 アフレコ演出の三ツ矢雄二は「タッチ」の上杉"達也"役であり、「タッチ」のヒロインは浅倉"南"である。タツヤの妄想中でミナミが「新体操のリボンを演技をしながら採掘する」というのがあるが、それが元ネタである[要出典]。 登場人物 タツヤ(ニューター男) 最近、ビスクの街にやってきた【鍛冶】師。パンデモスのミナミに恋していて、露店の位置は常にミナミの隣にしている。 ミナミ(パンデモス女) 【伐採】と【木工】スキルがあると思われる女性。タツヤ曰く、鍛えられた美しさのバインバイーンのナイスバディ。攻撃手段は【銃器】を選んでおり、タツヤの作った銃を買ったことでタツヤと知り合うようになった。パンデモスの中でも、かなりの怪力の持ち主。 妄想ミナミ(パンデモス女) タツヤの妄想内でのミナミ。本来のミナミとは口調や声のトーンが違って、タツヤにとってとても都合の良い性格になっている。ただし身体能力はミナミそのまんま。
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