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超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/29 01:32 UTC 版)
(ちびケロ ケロボールの秘密!? から転送)
| 超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります! | |
|---|---|
| 監督 | 山口晋 |
| 脚本 | 横谷昌宏 |
| 製作 | テレビ東京・NAS・サンライズ |
| 製作総指揮 | 佐藤順一(総監督) |
| 出演者 | 渡辺久美子 川上とも子 斎藤千和 小桜エツ子 中田譲治 子安武人 草尾毅 能登麻美子 池澤春菜 石田彰 広橋涼 桑島法子 辻希美 |
| 音楽 | 鈴木さえ子 |
| 主題歌 | その手をつないで |
| 編集 | 板部浩章 |
| 配給 | 角川映画 |
| 公開 | 2007年3月17日 |
| 上映時間 | 約78分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| 興行収入 | 億円 |
| 前作 | 超劇場版ケロロ軍曹 |
| 次作 | 超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ天空大決戦であります! |
『超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!』(ちょーげきじょうばんケロロぐんそうツー しんかいのプリンセスであります!)は、2007年3月17日に公開された劇場版ケロロ軍曹の第2弾。上映時間は約78分。同時上映は『ちびケロ ケロボールの秘密!?』。
なお、前売り券として「秋葉原エンタまつり」期間中(2006年10月21日-10月29日)に、秋葉原にて「クルルカレー」(甘口1種類レトルトの2袋入り)つき特別限定鑑賞券が販売された。
2007年9月28日にDVDが2枚組で通常版・豪華版の2バージョンを発売。2008年3月9日にテレビ東京系列で、同年3月20日にBSジャパンで初めてテレビ公開された(エンディングのスタッフクレジットは主要声優のみ)。
目次 |
ストーリー
ある夏の日、桃華はある海域で見つかった不思議な生物を持って冬樹たちの家に遊びに来ていた。そこに突然桃華が、冬樹をその生物が見つかった海域に招待する。が、その話を盗み聞きしていたケロロが、「バカンスバカンス」と大騒ぎし、小隊のみんなや日向家にいた人々にばらしてしまい、桃華は半分怒りつつもしぶしぶ皆を招待する。その海域では、巨大な生物が発見されるも何者かにより一瞬にして消滅するという事件が発生していた。桃華の持ってきた謎の生物と関係があるのだろうか?
劇場版のみの登場人物
- メール
- 声 - 桑島法子
- マロン星の王子で、頭に大きなツノが生えている。無邪気で子どもっぽく、寂しがりやな性格である。自分がマロン人だと知らず、マロン人の侵略法であるプリンセスを迎えて、その星を水で沈める儀式を行なおうとする。
- ケロロ達と戦う内にメアボールの力で暴走、巨大化してしまうが、ケロロ達の活躍によって正気に戻り、マロン人の残した宇宙船でマールと共にマロン星へと旅立った。
- マール
- 声 - 辻希美
- メールの従者。ノースリーブのワンピースのようなものを着ている。メールが言いたいことを先に説明したりして彼に怒られるとすぐに謝ってしまう。メールと同じく、当初は自分がマロン人だと知らなかった。
- メールを救うために命を賭けて、メールからメアボールを離そうとするなど、メールのことをとても大切に思っている。最後に夏美からティアラを受け取り、メールのプリンセスとしてマロン星へ旅立った。
- キルル(南太平洋)
- 声 - 藤田圭宣
- 南太平洋にて出現したキルル。1作目のキルルとは別個体で、メールとマールによって倒された(超劇場版3で夏美が2体目のキルルはメールとマールが倒したと言っていた)。声優はおぎやはぎの代役。
- サメ型ナイトメア
- 声 - 相澤伸郎(テレビ愛知アナウンサー)
- メールがメアボールで作ったナイトメアの主要格の一人。
- シャチ型ナイトメア
- 声 - 大藤晋司(テレビ北海道アナウンサー)
- メールがメアボールで作ったナイトメアの主要格の一人。
- メイド型ナイトメア
- 声 - 中島有香(テレビせとうちアナウンサー)
- メールがメアボールで作ったナイトメア。夏美の食後の皿を片づけていた。
- 探査用ナイトメア
- メールがメアボールで作ったナイトメア。キルルに攻撃された船の人が見つけて夏美を発見した。
- カニ型ナイトメア
- メールがメアボールで作ったナイトメア。夏美をさらっていった。口から地面をえぐるほどの勢いの熱湯を出す。
- イカ型ナイトメア
- メールがメアボールで作ったナイトメア。長い腕を伸ばして鞭のようにして攻撃する。
- ヤドカリ型ナイトメア
- メールがメアボールで作ったナイトメア。針がミサイルになっている。
- ヒトデ型ナイトメア
- メールがメアボールで作ったナイトメア。目からビームを出す。ヒトデ型手裏剣を飛ばす事もできる。
- オペレーター
- 声 - 松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)、藁谷麻美(当時テレビ大阪アナウンサー)、 立花麻理(TVQ九州放送アナウンサー)
- 西澤グループ所有の空母の三人のオペレーター。演じている三人の名字となっている。
- 貨物船の船員
- 声 - 杉崎亮
- 南太平洋にてキルルによって襲われそうになった貨物船の船長(声 - 杉崎亮)と二人の船員(声 - 小伏伸之・峰健一)。
- レイ、ユウカ、ハルカ
- 声 - 岡本玲(レイ)(新潮社ニコラ)、読者参加(ユウカ、ハルカ)
- 冒頭部分で一緒に歩いている三人組。
用語
- マロンスター
- ガマ星雲に存在する惑星の一つ。第58番惑星のケロンスターとはお隣さん。アニメ版155話Bパート冒頭にも、クロスワードのキーワードとして登場。
- マロン人
- マロンスターの原住民。ケロン星同様の「侵略型宇宙人」であるらしいが、だいぶ前(劇中表現)に侵略行為を停止している。クルル曰く、侵略活動を行っていた当時、小隊単位が何らかの事情により本体と別れ、地球の海底へと住みついたのではないかとの事。理由は不明。ケロン人の兵器であるケロボールに外見が酷似した、メアボールという兵器を持っている。メアボールは、何もない所から物を生み出したり(食べ物や服、ナイトメアと呼ばれる従者はおろか、夏美の過去の記憶を読んで町を丸ごと作る事すら可能)、キルルを1撃で倒すほどの威力の持つビームを発射する事ができるなど、ケロボールよりも高性能のようだ。
- メール・マールが明確な物心がついた段階で他に誰もおらず、機材が破損していた為に過去に関する大部分のデータが呼び出せなかったので、自分たちがマロン人だとは知らなかった。マロン人の侵略行為が原住民からプリンセスを選ぶというプロセスを必要とする事から、メールは侵略兵器を兼ねた実働隊員、マールはその護衛というのが元々の役割であるのだろうが、多くのデータが破損紛失している為現在の関係となっている。
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- ^ これによるものかは不明だが、メール役の桑島法子は、後に川上とも子の代役として日向冬樹役を演じている。
- 1 超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!の概要
- 2 スタッフ
- 3 主題歌・挿入歌
- 4 ちびケロ ケロボールの秘密!?
- 5 関連項目
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