三省堂 大辞林 |
たが・える たがへる 3 【▽違える】
(動ア下一)[文]ハ下二 たが・ふ
(1)一致しないようにする。くいちがわせる。
「彼とは道を―・えることになった」
(2)背くようにする。
「約束を―・える」「かの遺言を―・へじ/源氏(桐壺)」
(3)方違(かたたが)えをする。
「二条院にも同じすぢにていづくにか―・へむ/源氏(帚木)」
(4)まちがえる。
「所―・へてけり/蜻蛉(中)」
〔「たがう」に対する他動詞〕
(1)一致しないようにする。くいちがわせる。
「彼とは道を―・えることになった」
(2)背くようにする。
「約束を―・える」「かの遺言を―・へじ/源氏(桐壺)」
(3)方違(かたたが)えをする。
「二条院にも同じすぢにていづくにか―・へむ/源氏(帚木)」
(4)まちがえる。
「所―・へてけり/蜻蛉(中)」
〔「たがう」に対する他動詞〕
ちが・える ちがへる 0 【違える】
(動ア下一)[文]ハ下二 ちが・ふ
(1)一致しないようにする。変える。
「クラスごとに帽子の色を―・える」
(2)判断や行動を誤る。まちがえる。
「どうも日を―・えたようだ」「道を―・えたらしい」「見通しを―・えてしまった」
(3)筋肉をねじるなどして痛める。
「足の筋を―・える」
(4)交わらせる。交差させる。
「上下よりたすきに―・へて/徒然 208」
(5)夢違えをする。
「(夢ヲ)―・ふるわざもがなとて/蜻蛉(上)」
〔「たがえる」の転か。「違う」に対する他動詞〕
(1)一致しないようにする。変える。
「クラスごとに帽子の色を―・える」
(2)判断や行動を誤る。まちがえる。
「どうも日を―・えたようだ」「道を―・えたらしい」「見通しを―・えてしまった」
(3)筋肉をねじるなどして痛める。
「足の筋を―・える」
(4)交わらせる。交差させる。
「上下よりたすきに―・へて/徒然 208」
(5)夢違えをする。
「(夢ヲ)―・ふるわざもがなとて/蜻蛉(上)」
〔「たがえる」の転か。「違う」に対する他動詞〕
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