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しんや一族

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/06/18 05:32 UTC 版)

『しんや一族』（しんやいちぞく）は、テレビ北海道でローカル放送されている北海道を舞台にしたバラエティ番組。

脚注

注釈

^ 番組初回は30分遅れの1:05からの放送。
^ ^a ^b 前番組のすきタマTVから継続出演。
^ レギュラーメンバー加入前にコーナー（キングなソフトさん）にゲストとして出演していた。
^ ただし、2月5日の放送ではFM-JAGAで放送しているかみむらとふれさわが出演のラジオ番組「金曜しんや倶楽部」の生放送中のスタジオにもときと番組カメラが入ったためふれさわが出演している。
^ ルールによって禁止にされたのは、インスタの投稿としてパチンコは禁止（これは番組内でCMを放送しているパチンコ店がちゃぽんの帯広店で撮った写真をインスタに投稿したところ、サトPがこの番組を制作しているオフィスセブン制作で、2017年12月までHTBで放送していたパチンコ番組『プリパチ』に出演していたことにより、かみむら=パチンコのイメージがあるためインスタには新しいかみむらの姿を見せたいため、今までやって来たこと、かみむらの得意なことをインスタに載せるのことを禁止にしたため。）、この企画中は出された料理に対してテレビを通じての食レポは禁止（ただしその料理をインスタ内で食レポをするのはOK。）の2つ。また4月9日の放送ではカード引きにしたがってお題を決めインスタ映えする写真を撮っていたが、お題に沿う人（お題はセレブの人をお姫様抱っこする）が見つからなかったため、100いいねでカードを引きなおす権利を与えるルールを発表したが、その直後にお題に会う人が現れたためこのルールは適用しなかった。
^ ただしご褒美が実行されたかどうか不明のまま企画が終了。
^ もときと2人でネタを披露する。コンビ名やネタもすべて1から考えてやる。
^ ふれさわは調理が全く出来ないためお店に出てはいるが、機会が極端に少ない
^ 過去にはNEVER MINDが支払いとなった場合は未成年が多いためマネージャーが支払いをしていた。
^ 例外として割り勘カードが誕生した際にもときが、やりなおしカードが誕生した際にふれさわがそのカードが入っているとスタッフから事前に知らされた。
^ 出演者3人だけの場合は1枚、アスクゲート関係者が加わり5人になると1-2枚、また×カードがない場合もある。
^ 1枚多いカードの中から1人ずつ引いていく。割り勘カードが出た時点で支払が全員での割り勘となるため、割り勘カードが出る前にドクロカードを引いた人は支払い金額が少なくなるが、先に○カードを引いた人は支払いを回避したはずなのに支払わなければいけないということになる。また最後まで割り勘カードが残ればドクロを引いた人がお支払いとなる。
^ ドクロカードとの見分け方は、ドクロカードが白いガイコツの絵が描かれているのに対し、スーパードクロカードは黒いガイコツの絵が描かれている。
^ カードは☆マーク。
^ 1枚多いカードの中から1人ずつ引いていく。やり直しのカード引きの際はこのカードは外される。
^ このドクロは食事ができないドクロ。
^ ふれさわの所持金が2045円だったためアクスゲート社員から1,000円を借金して支払い。
^ 2店舗合計での支払い（1店舗目3,500円、2店舗目3,000円）。
^ 2店舗合計での支払い（1店舗目2,900円、2店舗目6,600円）。さらに先週から連続しての支払いにより1店舗目の時点で残金が1,000円しかなく、1店舗目ではアスクゲート社員から2,000円を借金して、2店舗目ではかみむらから財布を借りて支払い。
^ ^a ^b ^c 視聴者プレゼント用の商品代金。
^ 2店舗合計での支払い（1店舗目890円、2店舗目3,670円）。なお2店舗目はカード引きによりふれさわの支払いが決定したが、途中で放送が終了したため、金額は翌週の放送で発表された。
^ 本来は6月5日放送予定であったが、予定を変更し世界卓球選手権男子ダブルス決勝を放送したため放送が一週間延期。
^ 割り勘カードをアスクゲート社長が引いたため1人2,000円ずつの割り勘。ちなみにその他が引いたのはかみむら・もとき・アスクゲート社員が○、ふれさわがドクロだった。ちなみに残り1枚はドクロで社長がドクロを引けばふれさわと2人で5,000円ずつの支払いだった。
^ 千歳編で6,560円を支払って残金が不足していたため、もときから借金して支払いをした。
^ 割り勘カードをアスクゲート社長が引いたため1人1,367円ずつの割り勘。ちなみにその他が引いたのはかみむらが○、ふれさわ・アスクゲート社員がドクロ、もときは引く前だった。ちなみに残り2枚は○で社長・もときが○を引けばふれさわとアスクゲート社員の2人で3,418円ずつの支払いだった。
^ 増毛えび地酒まつり2017で出会った番組視聴者への食事代。当初は850円（とり串5本で400円、塩焼きそば300円、味噌汁150円）だったが、かみむら本人が途中でとり串を追加で購入したため400円プラス。
^ 食事代3,068円＋視聴者プレゼント代1,520円。
^ ドクロカードを引きお支払いとなったが、お店オーナーのご厚意により番組史上初のお店からのご馳走となり支払いはなし。
^ 本来の金額は3,800円だったがお店の主人のご厚意で3,000円に。カード引きでドクロカードが2枚あったため2人で1,500円ずつの支払い。
^ 本来の金額は1,340円だったがお店の主人のご厚意で1,000円の支払いとなった。
^ 今回はピザ作り体験だったため×カードは食事なしではなくピザ作り体験に参加できないこと。
^ お店の主人のご厚意で、第2回放送の旭川編の3店舗目以来となる食事の場面でのカード引きなし（旭川編はアスクゲート社長の関係者を含めた宴会だったため通常の食事では初となる）。
^ 2店舗での合計での支払い（1店舗目2,620円、2店舗目1,760円）また2店舗目はスーパードクロカードでの支払い。
^ ^a ^b カード引きにより本来はふれさわがドクロ、アスクゲート社長が×であったが、先週の東川町編から全部支払いをしているふれさわと、不在だった7回目の千歳編を除くすべての×カード登場時に×を引いていた社長の思惑が一致し、かみむらの裁定により番組史上初のカードのトレードが成立した。ちなみにカード通りふれさわが支払いをしていた場合、次の店が割り勘カードでの支払い、翌週の上士幌編の1店舗目でもふれさわが支払いだったため、ふれさわはもときが持っている連続支払い記録を更新するはずだった。
^ 割り勘カードをもときが引いたため1人1,620円ずつの割り勘。ちなみに全員で一斉にカードを開き、もとき以外は全員○、残り1枚はドクロだった。
^ やんごとなき事情により次のロケ地の室蘭市に行けなかったため未公開集＆利尻島巡りを放送。利尻島を巡ったため利尻町と利尻富士町は189市町村おいしいもの巡りの旅をクリアしたことになった。
^ 自分たちの食事代は2,800円だが、かみむらがお隣の席の人の食事代金を支払ったためこの金額。
^ かみむらがやりなおしカードを引いたため、カード引きをやり直した結果。ちなみに1回目のカード引きではかみむら以外の全員が○、残り1枚がドクロ。2回目はかみむらが先にカードを引き○、残り4人が一斉にカードを引きアスクゲート社員がドクロを引いてお支払いとなった。
^ 割り勘カードをアスクゲート社長が引いたため1人約994円ずつの割り勘。ちなみにカード引きはアスクゲート社員（○）、ふれさわ（ドクロ）、アスクゲート社長（割り勘カード）、もとき（○）、かみむら（×）の順番。残り1枚は○だった。
^ 本編が釣り対決と厚岸漁猟協同組合感謝祭のイベントステージの模様だったため番組初の本編でカード引きなしとなった。
^ 本編がかまぼこ工場見学と札幌オータムフェスト2017編でも紹介した豚肉を使った商品でバーベキューをした模様だったためカード引きなし。
^ 食事代1,500円＋視聴者プレゼント代2,250円。
^ 本来食事代3,920円を支払う予定だったが、店長のご厚意により食事代は無料となり、代わりに視聴者プレゼントを購入することになったため、もときは視聴者プレゼント用の商品代金を支払った。
^ 割り勘カードをアスクゲート社員が引いたため1人1,124円の割り勘。ちなみにカード引きはふれさわが1番でドクロを引き、アスクゲート社員が2番で割り勘カードを引いて終了。残り4枚は全て○だった。
^ 番組の年内最終放送がクリスマスということでアポなしでお店から視聴者プレゼントを集める企画。また企画内でもらったプレゼントをお店からもらうか自腹で買い取るかのカード引き（○を引けばお店からプレゼント、ドクロを引けば引いた人が自腹で買い取り）が決行され、ふれさわが2回カードを引き1回買い取り（3,000円のお食事券5名分、計15,000円）、アスクゲート社長が1回カードを引き買い取り（2,000円のバッティングセンターの回数券5枚、計10,000円）、もときが1回カードを引き買い取りはなしだった。
^ 番組冒頭でもときより何らかの講習を受けるため及びサンタクロースの衣装のサイズがなかったため欠席と発言していたが、番組中に視聴者プレゼントをくれそうなお店を紹介してもらうために電話をかけたため音声のみの出演。
^ 割り勘カードをアスクゲート社長が引いたためアスクゲート社長が1,004円、その他6名が1,000円支払いの割り勘。ちなみにカード引きはアスクゲート社長が1番で割り勘カードを引いて終了。残り6枚は○が5枚、ドクロが1枚だった。
^ カミスタ企画にはふれさわは参加しないため、また、キングなソフトさんも常連客役がもときだったためふれさわは41・42回の2週は出演なしだったが、43回ではもときと番組スタッフがかむむらとふれさわが当時FM-JAGAで放送していたラジオ番組「金曜しんや倶楽部」の生放送中のスタジオに入ったためふれさわが本編に出演、さらにキングなソフトさんも常連客役がふれさわだったため43回のみ出演している。
^ 「かみむら」ルーツの旅はもときは参加しないため、もときはスロット大当たりDE視聴者プレゼントのみの出演（この企画の出演者はもときのみ。）。
^ 食事代は3,850円だが、取材時にいた女性客4名分の食事代4,100円も支払ったためこの金額。
^ 本来は5,580円だが、店主のご厚意で5,000円の支払いとなった。
^ 2店舗合計での支払い（1店舗目4,550円、2店舗目4,330円）。
^ 「かみむら」ルーツの旅はもときは参加しないため、もときは三河麺don家帯広店1位メニューを当てるまで食べ続けまSHOWのみの出演。
^ 5人に対しカードが6枚の状態でカード引きをした。1番にアスクゲート社員、2番にふれさわがカードを引き共にドクロ。その後かみむら・もとき・アスクゲート社長が一斉にカードをめくり全て○。残ったカードは割り勘カードで、割り勘カードが登場してから初めて割り勘カードが最後まで残る結果となった。ふれさわとアスクゲート社員が5,000円ずつ支払い。
^ 割り勘カードをもときが引いたため1人2,160円の割り勘。カード引きははじめにアスクゲート社員が引いて○、次にもときが引いて割り勘カードを引いて終了。その後カードをめくらなかったため残り4枚のカードの中身は不明。
^ 収録前日に39度の熱が出たため収録を欠席（後に肺炎と判明）
^ ^a ^b カミスタ企画にはふれさわは参加しないため、ふれさわはがちゃぽん苫小牧店でガチ打ち企画のみの出演。また、がちゃぽん苫小牧店でガチ打ち企画にかみむらは参加していない。
^ 今回のロケをセッティングした会社の代表取締役で、このロケ中何度も名前が出ていたためカード引きに参加。ドクロカードを引いたためロケ会社のおごりとなった。
^ スケジュールが合わず欠席
^ ^a ^b 川井はがちゃぽん帯広店で地元企業とパチンコ大当たり対決のみの出演。またがちゃぽん帯広店で地元企業とパチンコ大当たり対決にかみむらは参加していない。
^ 番組で発表された金額は2,200円だが、そのあとソフトクリームを4個追加購入している（かみむら、ふれさわ、カメラマン、マイクの4名分）。金額は不明。
^ かみむらへのドッキリ企画で、川井は仕掛人としておばけ役で出演。
^ ^a ^b がちゃぽん新川店でパチンコ大当たり対決にかみむらと川井は参加していない。
^ 2店舗合計での支払い（1店舗目6,134円、2店舗目2,713円）。2店舗目は視聴者プレゼント用の商品代金。1店舗目の支払いでかみむらの残金が約900円となったため、もときから2,000円を借金して支払い。
^ 北海道189市町村おいしいもの巡りの旅でお馴染みの支払いカードが登場し、もときの乗馬の先生を含めた4人でカード引き。先生がドクロを引いたら弟子のもときが支払うということで1番に先生が引いたところドクロを引いてもときが支払い。他3枚は○だった。
^ アポなしで入ったスナックにて出演者3人に加えスナックのママ、店長、お客2名を加えた6名で出演者の飲み放題の料金の支払いをかけたカード引き。ママが一発目で割り勘カードを引き、3人で2500円づつの支払い。
^ ふれさわはがちゃぽん新川店でスロット大当たり対決のみ出演。
^ もときのおすすめ店を紹介した際に北海道189市町村おいしいもの巡りの旅でお馴染みの支払いカードが登場。もときが一発目にカードを引き○だったが、自分のおすすめした店で支払いなしは違うという空気になり、もときも了承の上再びもときがカードを引いたところドクロを引いてお支払。
^ キャッシュレスの波に乗り遅れるなのみの出演。
^ わかさぎ釣り対決、ふれさわのストレスを解消しように出演。
^ 1店舗目で食事代1,500円に加え、お支払の際にいなり寿司を追加購入（90円×5個で540円）、3店舗目2,100円。
^ 番組冒頭かみむらより、この茨城県ロケは、HBCで放送していてかみむらとふれさわが出演、オフィスセブンが制作をしているちっぷいんBogey破のバーターロケと発言している。また企画中には、かみむらがしんや一族とちっぷいんBogey破を間違えてコメントを述べている（コメントの中でゴルフし終わってと発言した。）。なお、今回のゲストの池谷幸雄は弟の池谷直樹と共にちっぷいんBogey破でもゲストして出演している。
^ 1店舗目1,280円、2店舗目1,600円
^ 2018年12月17日・24日に放送されたKAMISUTA映え企画で登場した旭川工業高等専門学校2年生（当時）の原藤由衣が2019年2月20日放送のTHEカラオケ★バトルU-18歌うま甲子園新人王決定戦で優勝したので、かみむらがお祝いのケーキを持っていき本人におめでとうを言いに行くだけの企画。
^ 優勝おめでとうございます原藤由衣ちゃんをお祝いしようのみの出演。
^ 1店舗目650円、2店舗目1,600円。なお2店舗目の支払い額及びカード引きの結果は翌週放送。
^ 1店舗目1,870円、2店舗目1,058円、3店舗目2,376円
^ 1店舗目1,390円、2店舗目1,371円
^ FM-JAGAで放送しているラジオ番組「金曜しんや倶楽部」の生放送終了後にロケが行われたが、かみむらはそのあと別の番組の打ち合わせがあり、冒頭からは出演せず途中参加となった。
^ 1店舗目993円、2店舗目21,664円。
^ 1店舗目1,750円、2店舗目2,800円
^ ^a ^b ^c キングソフトコーナーのみの出演。
^ すすきのディープスポット巡りのみの出演。
^ 1店舗目1,350円、2店舗目1,500円
^ スマホ修理のお店紹介のみの出演。
^ 出張TRICKのみの出演。
^ 気になる食堂行ってみようツアーのみの出演。
^ ちょっと気になるカレー屋さん、しんや一族BAR出店企画の出演。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o 北海道189市町村おいしいもの巡りの旅のみの出演。
^ 本来はお店の方がドクロカードを引いたが、その人は注文した商品以外のものを提供してくれた方だったため、ふれさわの判断により3人で割り勘となった。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap ^aq ^ar ^as ^at ^au ^av ^aw ^ax ^ay ^az ^ba ^bb ^bc ^bd ^be ^bf ^bg ^bh ^bi ^bj ^bk ^bl しんや一族BAR出店企画のみの出演。
^ 出張TRICK、しんや一族BAR出店企画に出演。
^ ちょっと気になる苫小牧グルメのみの出演。
^ ^a ^b ^c ススキノ企画のみの出演。
^ ^a ^b お肉をもらいに行こう、しんや一族BAR出店企画に出演
^ ^a ^b ちょっと気になる焼肉屋さん、しんや一族BAR出店企画に出演
^ ふれさわ・もとき忍者になる!?のみの出演
^ ^a ^b 冬の海鮮祭りのみの出演
^ カラオケ激うま高校生を応援しようのみの出演
^ ススキノ企画・しんや一族BAR出店企画に出演
^ ススキノ企画・キングソフトが応援するノルディーア北海道を応援しように出演
^ 亮哉は別の仕事により北海道189市町村おいしいもの巡りの旅は欠席、斗哉は別の仕事により1店舗目終了後途中離脱した。
^ NEVER MINDが本格的に北海道189市町村おいしいもの巡りの旅へ入る前に肩慣らしとして特別編として札幌市内を巡った。
^ 1店舗目2,750円、2店舗目4,700円。また、2店舗目の支払い決定は翌週行われた。
^ この放送後の2月14日をもってNEVER MINDから卒業したため最後の番組となった。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h e-Sports部のみの出演。
^ 1店舗目は龍也がドクロを引き1,500円、2店舗目は亮哉がスーパードクロを引き2,701円支払い。
^ ビューティー大改造・しんや一族BAR出店企画に出演。
^ 北海道189市町村おいしいもの巡りには参加してないが、番組冒頭で手紙（企画とは別のお願い）を読まれており、最初はふれさわが読んでいたが、途中からかみむらが読んでいる。
^ 金額及び支払者決定は翌週行われた。
^ ^a ^b 様々な工夫で頑張ってるお店のみの出演。
^ ^a ^b カタカナーシで遊ぼうのみの出演。
^ トリックイズのみの出演。
^ カラオケ店の感染防止対策徹底取材のみの出演。
^ しんや一族BAR出店企画に出演したほか、e-Sports部の収録を見学に来た。tencho's5がしんや一族BAR出店企画以外の企画に登場するのは初めて
^ ^a ^b すすきのの感染防止対策を徹底取材のみの出演。
^ e-Sports部×マジックバーTRICK ゲームに勝ったらタネ明かししてもらおうのみの出演。
^ ^a ^b テイクアウトができるお店のみの出演。
^ 番組で出店しているバーのキャンペーンでフード無料券15,000円分を8人でカード引きして、ドクロ2人が7,500円ずつ自腹で買い取って視聴者プレゼントする。1番手のかみむら、2番手のポロミンかかずがドクロを引いて支払い。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 北海道みんなの笑顔プロジェクトナイスボールでナイスな絆を繋ごうのみの出演。
^ 北区のおいしいお店をご紹介のみの出演。
^ かみむらが本気で車探しのみの出演。
^ マジックバーTRICK検証企画のみの出演。
^ 前回好評だった番組で出店しているバーのキャンペーンでフード無料券10名分を3人でカード引きして、ドクロが自腹で買い取って視聴者プレゼントする。さらにこの放送で前回のポロミンかかずの買い取り分もかみむらが立て替えてることが判明した。
^ かみむらの発言により5,000円から7,000円相当。
^ 1店舗目2,700円、2店舗目3,000円。また、1店舗目はドクロを店員が引いたが、引く前にふれさわが店員がドクロを引いたらもときが支払うこととしたためもときが支払った。
^ 1店舗目1,600円、2店舗目3,300円、3店舗目1,826円。また3店舗目の支払金額及び支払者は翌週行われた。
^ 番組企画の告知として出演。
^ 今回訪れたタイヤショップでオフィスセブン所有のスタッドレスタイヤを履き替えることになり、オフィスセブン所属のふれさわともとき、タイヤショップの社長の3人でカード引きを行いドクロを引いた人が支払いとなりタイヤショップ社長がドクロを引いたため無償でタイヤ交換となった。
^ 購入タイヤが9,800円、そこから古いタイヤが下取可能だったため2,000円割引となり7,800円となった。ただし工賃は別途
^ 最新型ドローンをご紹介のみの出演。
^ 2店舗目1,280円、3店舗目800円。2店舗目では、支払いの際に100円不足していたためふれさわが100円を立て替えて支払いをした。さらに3店舗目では、支払い終了後この日何も食べれなかったため自腹で1,830円分の食事をしている。
^ 1店舗目で2,816円を支払い。その後、3店舗目で訪れたジンギスカン屋の隣にある系列店のクレープ屋のクレープをかけジンギスカン店で×だったふれさわと、ドクロを引きすでに1,200円の支払いが決定しているもときが食べられるか支払うかのカード引きを行い、ふれさわがドクロを引いて1,200円を支払い。ふれさわは今回のロケ内で行われた全4回のカード引きでドクロ・×を2回ずつ引いてしまい、この日何も食べられなかった。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap ^aq ^ar ^as ^at ^au ^av ^aw ^ax ^ay ^az ^ba ^bb ^bc ^bd ^be ^bf ^bg ^bh ^bi ^bj ^bk ^bl ^bm ^bn ^bo ^bp ^bq ^br ^bs ^bt ^bu ^bv ^bw ^bx ^by ^bz ^ca ^cb ^cc ^cd ^ce ^cf ^cg 一族ドローンサッカーチームのみの出演。
^ 1店舗目1,630円、2店舗目1,900円。
^ ^a ^b ICHIZOTIC4の地元で北海道179市町村おいしいもの巡りの旅ポロミンかかず編・一族ドローンサッカーチームに出演。
^ ^a ^b ^c 一族ドローンサッカーチーム・しんや一族BAR出店企画に出演。
^ 年末年始のおいしいもの巡りの旅で7連続でドクロか×を引いて食べることができていないふれさわに何とか運気をあげてもらい食べてもらう企画。しかし結果は2連続でドクロを引いてしまい、9連続で食べれないという記録を伸ばしただけとなり、一番最悪な結果となった。
^ 北海道179市町村おいしいもの巡りの旅特別編・一族ドローンサッカーチームに出演。
^ 1店舗目1,010円、2店舗目3,091円。
^ 過去に2回出していた番組で出店しているバーのキャンペーンでフード無料券20名分をかみむら・もとき・ポロミンの3人でカード引きして、☆が自腹で買い取って視聴者プレゼントする。
^ 2店舗目2,060円、3店舗目3,344円。また、3店舗目でかみむらが直前に電子マネーに1,000円チャージしたことが理由でお金が足りなくなったため、もときから1,000円を借りて支払いをした。
^ 2店舗目2,600円、3店舗目3,300円。また、3店舗目の金額は食事代に加えちぃなが注文したが番組では尺の関係で一切触れられいないラッシー代（400円）を含めた金額である。
^ 1店舗目2,480円、3店舗目800円。
^ e-Sports部おねだりゲーム対決・一族ドローンサッカーチームに出演。
^ 出張TRICKで出演していて番組内でCMも放映しているマジックバーTRICKで現在行っているデリバリーカレーの代金をかけてかみむらともときがカード引き。かみむらがドクロを引いて支払いとなった。
^ 一族メンバーの川井J竜輔の思い出のお店を巡る特別編。
^ 2店舗目2,167円、3店舗目1,600円。
^ トオルちゃん・ちぃなは一族ドローンサッカーチームのみ、いさおくんは全企画に出演
^ 前週のカードゲーム対決で勝利した川井がふれさわともときから商品としてコーディネートされた衣装（総額1,800円）
^ いさおくんは両方の企画に、ちぃな・トオルちゃんは一族ドローンサッカーチームのみの出演
^ 新店紹介のみの出演
^ e-Sports部メタサイトから新提案のみの出演
^ しんや一族ゲームバージョンアップ大作戦のみの出演
^ 朝からおいしいものを食べようツアーのみの出演
^ e-Sports部おねだりゲーム対決、しんや一族×銀波露手稲店コラボラーメンに出演
^ こだわりの専門店巡りのみの出演
^ 今回訪れたタイヤショップで視聴者への特典を決める際に一族カードが登場。中身はホイール付きタイヤ（7セット）について20％割引・30％割引・半額の3枚のカードの中からタイヤショップの社長がカード引きを行い引いたカードの特典を視聴者が受けられる。
^ ^a ^b 出張TRICKのみの出演
^ 最初は2つ購入し1,560円だったが、後でもう1つ買うことになりカード引きした結果ふれさわがドクロを引いたため1個分（780円）追加
^ 北海道179市町村おいしいもの巡りの旅ではないが、年内最後の放送のため店主を含めた全員でカード引き
^ どっちのラーメンも食べたい、この春上京するアナタに東京の情報をお届けに出演
^ この春上京するアナタに東京の情報をお届けのみの出演
^ ^a ^b ^c トオルちゃんとちぃなのお悩みを解決のみの出演
^ ^a ^b 東京おすすめスポット情報のみの出演
^ もときの3DCG制作のみの出演
^ 激安ランチ特集のみの出演
^ キングなソフトさん新企画のみの出演。
^ バーのフード500円引き券20名分をかみむら・ふれさわ・もとき・3人でカード引きして、ドクロが自腹で買い取って視聴者プレゼントする。
^ 1店舗目2,500円、2店舗目2,058円。
^ 1店舗目2,200円、2店舗目2,640円。
^ 2店舗目2,608円、3店舗目3,040円。
^ 1店舗目1,900円、2店舗目3,040円。また、1店舗目の支払額は1,901円だが、お店のご厚意により切りよく1,900円となった。
^ 1店舗目2,460円、2店舗目2,590円。また、2店舗目はプライベート買い物の支払いである。
^ ^a ^b ^c ^d 今回のロケでは演者ではなくスタッフとして手伝いに来ていた
^ 2店舗目800円、3店舗目1,720円。
^ 1店舗目2,180円、3店舗目2,150円。また、1店舗目はふれさわがお店に財布を持ってきていなかったため、もときから3,000円を借りて支払いをした。
^ 2店舗目1,850円、3店舗目1,650円。
^ カード引きの結果もときが支払いとなったが、店主が支払いはいらないと言ってスタッフ分も含めてごちそうになった。
^ 今回は道中でカード引きがあり、1回目は定山渓ビューホテルの大浴場への入浴をかけて行われ、もときがドクロを引いて入浴できず。2回目は温泉街を散策中に見つけた団子屋での支払いでふれさわがドクロを引いて代金をお支払い。3回目はホテルの夕食をかけたカード引きでかみむらがドクロを引いて夕食なし。さらにこれまでの行動（かみむら・ふれさわが入った入浴料、ふれさわ・もときが食した夕食）とふれさわ・もときの宿泊代の合計41,900円を支払い。
^ 本当は2,150円だが店主のご厚意により2,000円の支払い。
^ 1店舗目2,450円、2店舗目1,950円。
^ 1店舗目1,800円、2店舗目2,400円（スーパードクロ）。
^ 1店舗目1,100円、2店舗目1,850円（スーパードクロ）。
^ ^a ^b ちぃなのちょっと気になるお店のみの出演
^ 当初は店名が「じゃんけんぽん」だったため、カード引きではなくじゃんけんで決めることとなりその結果もときが支払いとなったが、今年に入りもときの支払いが多く（今年回った6町で12回中9回支払い、直近4連続で支払）、もときの土下座によりくじ引きへ変更。いさおくんがスーパードクロを引いて支払いとなった。
^ 絶品スパイスカレーをご紹介のみの出演
^ 絶品スパイスカレーをご紹介で3人が食したカレーの食事代の支払いを一族カードで決定。ふれさわがドクロを引いて支払いとなった。
^ 1店舗目2,200円、3店舗目2,290円（スーパードクロ）。
^ かつては提供テロップは出しているがCMは流しておらず、番組中にインフォメーションとして情報を流して、そのインフォメーションはふれさわがナレーションをしていた。現在は番組で出展しているダイニングバーの店舗のオーナー企業である。
^ かつてはキングなソフトさんでコントの舞台としてお店を使用していた。
^ 北海道189市町村おいしいもの巡りの旅で社長と社員が出演していた。
^ 「かみむら」苗字ルーツの旅で社長が出演していた。
^ ビューティー企画で協力をしている。
^ 不動産情報企画の際に掲出。CMはなし。