ご神木

実用日本語表現辞典

ご神木

読み方：ごしんぼく

主に、神体として祭られている樹木、信仰の対象となっている樹木、神聖視されている樹木などを指す語。

（2012年7月16日更新）

デジタル大辞泉

ご‐しんぼく【御神木】

読み方：ごしんぼく

「神木」に同じ。

丁寧表現の辞書

ご神木

読み方：ごしんぼく

名詞「神木」に、接頭辞「ご」がついたもの。

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ウィキペディア

神木

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/06/26 02:34 UTC 版)

神木（しんぼく）とは、古神道における神籬（ひもろぎ）としての木や森をさし、神体のこと。また依り代・神域・結界の意味も同時に内包する木々。御神木とも称される。