三省堂 大辞林 |
ごうてき がう― 0 【号笛】
ごうてき がう― 【強的/豪的】
〔「強気(ごうぎ)」「豪勢」の「強」「豪」に「的」を付けたもの。近世語〕
(1)豪勢なさま。素晴らしくよいさま。また、そういう人や物事。
「わつちが盃をとさした奴はもし―さ/洒落本・辰巳婦言」
(2)はなはだしいさま。大層。
「―に朝寝だの/滑稽本・浮世風呂(前)」
ごうてき がう― 0 【強敵/剛敵】
ごうてきと同じ種類の言葉
「ごうてき」の用例一覧
高村光太郎 回想録 (青空文庫)
三四郎という人が鋳金を引受けてやったのである。岡倉さんの時代には総て学校が 綜合的 ( そうごうてき ) に動いていて、彫刻もやれば大工の仕事も見る、鋳金も見学するという風で生徒の為によかったろうと思う。又学科では彫刻の生徒も日本画等をやった。私等...
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夏目漱石 創作家の態度 (青空文庫)
いてはついには正宗の名刀で速射砲と立合をするような奇観を呈出するかも知れません。 して見ると歴史的研究は前のような弊もあるが、けっして閑却すべからざるものでありますから、私の希望を云うと、歴史を研究するならばその研究の結果して、 綜合的 ( そうごうてき ) に現...
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近松秋江 黒髪 (青空文庫)
( びん ) の毛、すらりとした 容姿 ( すがた ) 。あらゆる、自分の心を引き着ける、そんな美しい部分を 綜合的 ( そうごうてき ) に持っている生き物を自分の 所有 ( もの ) にし...
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