三省堂 大辞林 |
ご
「こ」の濁音の仮名。軟口蓋破裂音の有声子音と後舌の半狭母音とから成る音節。現代共通語では、この音は主として語頭に用いられ、語中・語尾では、その頭子音が軟口蓋鼻音となるのが一般である。これを鼻濁音の「ご」といい、必要に応じ「こ(コ)」に半濁点「°」を付けて示すことがある。〔奈良時代までは上代特殊仮名遣いで甲乙二類の別があり、発音上区別があったとされる〕
ご
ご 1 【〈豆汁〉/〈豆油〉】
ご 1 【五/▼伍】
ご 【午】
ご 0 【後】
ご 【御】
〔「御前」の略か〕婦人の敬称。
「伊勢の―もかくこそありけめ/源氏(総角)」
(1)主として漢語の名詞などに付いて、尊敬の意を表す。
「―意見を尊重します」「―両親」「―家庭のみなさま」「―本」「―殿」
(2)動作を表す漢語に付く。
(ア)人の行為に対する尊敬の意を表す。
「―成人のあかつきには」「―帰国なさる」「―説明くださる」
(イ)行為の及ぶ他人を敬って、自分の行為をへりくだっていう。
「―案内申しあげる」「―招待いたします」「―紹介する」
(3)漢語の名詞に付いて、丁寧・上品にいう。
「―飯」「―詠歌」「―馳走」
→お(御)
人物を表す名詞に付いて、尊敬の意を添える。
「伯父―」「てて―」「めい―さま」
ご 0 1 【期】
ご 0 1 【碁/▼棊/▽棋】
二人が相対し、縦横一九路ずつの枡目を刻んだ盤上で黒石と白石を枡目の交点に交互に打ち合い、囲った交点の数(地(じ))と取った石の多さで勝負を争う遊戯。中国におこった。囲碁。
「―を打つ」
» (成句)碁に凝ると親の死に目に逢わぬ
» (成句)碁に負けたら将棋に勝て
「―を打つ」
» (成句)碁に凝ると親の死に目に逢わぬ
» (成句)碁に負けたら将棋に勝て
ご 1 【語】
大阪弁 |
ご
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ご
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/11/29 01:22 UTC 版)
ご、ゴは、仮名のひとつであり、こ、コに濁点をつけた文字となる。日本語の音節のひとつとして用いられ、1モーラを形成する。
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棊
棊 |
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棋
棋 |
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檱
檱 |
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粔
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