くろうめもどきとは? わかりやすく解説

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くろ‐うめもどき【黒梅擬】

読み方:くろうめもどき

クロウメモドキ科落葉低木山地自生の先はとげになり、卵形で先がとがる。雌雄異株で、夏、淡黄色小花集まってつく。果実黒く熟し緩下薬用いる。

黒梅擬の画像
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