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かんつめ節

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/07/25 12:04 UTC 版)

かんつめ節(かんつめぶし)は奄美に伝わる島唄の一つ。寛政年間(1790年代)または天保年間(1830年代)におきたと伝えられる「かんつめ[1]」という名の美女の死を題材とする。現在でもヒギャ(奄美大島南部)では、かんつめの霊が出るのを恐れて、夜半かんつめ節は歌わない習慣がある。


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  1. ^ 奄美大島出身の民俗学者・茂野幽考が著書『奄美大島民族誌』で「カンテメ」の名を用いているため、奄美以外では「カンテメ」と表記されることも多い(参考:多田克己 「悲劇の美人幽霊 宇検村のカンテメ伝説を求めて」『DISCOVER妖怪 日本妖怪大百科』VOL.08、講談社、2008年。ISBN 978-4-06-370038-1)。


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