かみさまみならい ヒミツのここたま
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/08 03:53 UTC 版)
『かみさまみならい ヒミツのここたま』は、バンダイによる女児向けのハウスドール玩具を題材とした「ここたまシリーズ」の第1作目である。2015年10月1日から2018年8月30日までテレビ東京系列にて放送されていたテレビアニメでもある。
- ^ その後、ビビットを除く元パートナーのここたまたちは世界を旅しながら帰国している。
- ^ 音程も合わせられない上にメロリー以外の周囲の人も耳を塞いでしまうほど。ただし、本人も自覚している。
- ^ しかし、「ころころここたま!2017(映画 かみさまみならい ヒミツのここたま 奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界のオープニングテーマ)」ではまともに歌っている。
- ^ ここトレハウスでは最初の階段エリアで脱落したり、ウケローとキャッチボールをする際にフライボールを取り損ねたりしていた。
- ^ 第60話でメロリーが「体が重くなる=モグタンを背負う」と想像したことから
- ^ 「あわわん」はサリーヌ、「つるるん」はパリーヌ、「さっぱりりん!」は二人同時に唱える。
- ^ ただし、彼女には常に呼び捨てにしている。
- ^ 他に『ひらけ!』のリボン(フシギなカギに変化したため)が該当する。
- ^ 四葉家のここたまでは現時点で唯一、屋外にある物から誕生している
- ^ ただし、定員は3人まで
- ^ 他にムッシュ・ムクンヌが該当する
- ^ 他のここたまとは違い、「ここんぽいぽい ここったま」の部分は、「ばぶばぶばぶぶ ばぶっばぶ」となっている。
- ^ 他に『ひらけ!』のツーとキーが該当する。
- ^ この場所からこころの住む街を一望でき、また海に面している。
- ^ ただし、公式サイトでは「れいせいで頼りになる」とされている。
- ^ ただし、公式サイトでは、「ひねくれものでまぬけ」とされている。
- ^ 例えば、幸せになっている時の感情は巻いている渦巻きの突起の先がハート型になる(突起を伸ばしてその先がハート型になることもある)、驚いてびっくりした時の感情は突起がびっくりマーク型になる等。
- ^ この際パンツ下にある下半身の塗分けがうっすら浮かび上がる。
- ^ 体の赤の色合いも恥ずかしい時より強くなる。
- ^ 場所や時間に関係なく画面が暗転するが、ラキたま達の目は映っている。
- ^ 2人ともサリーヌパリーヌを担当している。
- ^ このときの姿勢は男の子全員やサリーヌ、彼女以外の女の子全員で異なる。前者は後ろ向き+お尻突き出し、後者は後ろ向きだけ。
- ^ なお、そのデザインは単独で魔法を使う主要ここたまによっては異なる。
- ^ ただし、メロリー・ゲラチョ(だが尻尾だけを動かしてるのみ)・モグタン・ピンコの動きはラキたまの動きと似ている。
- ^ ニコリ以外は全員共通である。なお、ニコリの場合は「ばぶばぶばぶぶばぶっばぶ!」と言う。
- ^ ただし、別のBGMが使用されることもある。
- ^ ちなみに、マークの色はラキたま以外の者は各々のイメージカラーと同色のとなる。なお、このシーンはカットされる場合もある。
- ^ ただし、以上の4人は第6話にてキラリスとモグタン無しで合体魔法を使っていた。
- ^ なお、この2人は第14話Aパートにて他の4人と共に、幸一を元気にしようと合体魔法を使おうとするが、サリーヌ&パリーヌに魔法をかけられて元気になっていたためできなかった上に、第26話にて他の4人と共に、なぎさを元気にしようと合体魔法を使おうとした(ただし、背景は前述の通り変化しなかった)ものの、惜しくものぞみとビビットに止められてしまっており、結局第45話にて他の4人と共に、合体魔法を使っていた。
- ^ ただし、第36話Bパートにて、この3人が同時に魔法を使う際の序盤のシーンはカットされた。
- ^ 第6話の分を含めれば現在4種類となる。
- ^ サリーヌ&パリーヌは双子なので2人1組で魔法を使う。また、ニコリの場合は注4を参照。
- ^ ラキたまのは虹色(理由は不明)に、他の主要ここたまのは各々のメインボディカラー(サリーヌ&パリーヌは双子なのでツートンカラーの色に光る)と同色のに。
- ^ ラキたまとメロリー、おシャキとゲラチョ、キラリスとモグタンは第10話Bパートや第45話にて両話とも同話で2人ずつタッチをしていたのでその3種類を組み合わせればそれを含めて現在9種類となる。
- ^ 理由は不明。
- ^ サリーヌ&パリーヌは双子なので特例。ノラたまトリオの契約書は本編では未登場であるが、商品化された玩具では3人で1枚となっている。
- ^ なお、ひかりの願いは「プロのマジシャンになれますように」
- ^ おシャキによると「けいやくをそのまま続ける」ということ。
- ^ おシャキによると「けいやくをやめて元の状態に戻る」ということ(つまり、そのここたまが元の物に戻るということ)。
- ^ 第126話までは撮影チーフ
- ^ 第106話時点において死去
- ^ 便宜上は中嶋の後任だが中嶋との連名である
- ^ 1-2話はOPに、3話以降はEDにクレジットされる。
- ^ 『THEカラオケ★バトルスペシャル』(18:25 - 21:00)放送のため、通常より30分早い17:25からの放送。
- ^ 『報道LIVE あさチャン!サタデー』開始が30分前倒しに伴い、放送開始が15分繰下げとなった。
- ^ 編成の都合で休止する週があった場合は、その翌週に休止の分も含め2週分放送する場合があった。
- ^ 2017年3月20日及び4月17日は、BS民放5局共同特別番組(BS日テレ・BS朝日・BS-TBS・BSフジも同時放送)「ハレブタイ!ゆずとハタチでつくる“ありがとうコンサート”」放送のため休止。当番組の直前に放送される「アイカツスターズ!」と共に翌週2話連続放送となった(放送時間は17:58 - 18:56)。
- ^ 2018年4月30日は、当該時間帯に世界卓球2018中継のため16:31 - 17:00に放送。
- ^ 現:BSテレ東
- ^ 休止時の振替放送は平日早朝枠で行っていた。『直撃LIVE グッディ!・第2部』の番販ネット開始に伴い、番組終了までは左記の時間で放送。
- ^ 次作『キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま』は未放送。
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